ITパスポート
2023年合格
人事異動でIoTサービスを扱うグループ会社に出向しました。
・受験勉強で工夫されたこと 全般的にスタディングを活用し、隙間時間を利用して毎日少しでも取り組むようにしました。
・モチベーションの保ち方 演習問題を数多く解くことで、次第に回答率が高くなり、モチベーション維持につながりました。
会社や個人レベルでのDX化を目指し、どの試験まで挑戦するかは別としてまずはITパスポート試験に合格しようと学習を始めました。
ITパスポートを取得しようと思ったきっかけは、就職活動をしていて、IT業界に興味を持ち、まずはITパスポートを取得することで、基礎知識を身につけようと考えたからです。
2024年合格
・受験勉強で工夫したことは、苦手分野でいかに点を取れるかです。
動画が短いので通勤時間に勉強ができる。
・受験勉強で工夫されたこと:AI問題復習にて繰り返しテストを実施し知識の定着化を図った。
動画の倍速再生や復習問題がスキマ時間にやりやすく、助かりました。
1月に受験した際に総合得点40点足りなかった悔しさをばねに、2カ月後にリベンジ。
会社から3月までに必須取得するよう言われ、仕事と家事で忙しく勉強時間の捻出するのに困っていたところ隙間時間でも勉強ができるスタディングを知りました。
当日の試験は想像していたよりも難しかった。
仕事と子育てで勉強時間の確保が難しかったが通勤時間を利用して勉強した。
仕事で社員の教育施策を企画しています。
あまり勉強時間はとらないけど、資格は取得したいと思っている方に スタディングの講座はおすすめだと実感しました。
通勤中とお昼休憩を利用した短時間での学習でしたが、AI問題復習機能のおかげで、間違えた問題や苦手な問題を取りこぼすことなく、勉強できました。
動画は2倍速で見て、とにかくインプットとアウトプットを繰り返しました。
アプリとPCの両方を利用可能な事で、いつでもどこでも思いついたら勉強できることが、継続的にかつ短期間での合格に役立ちました。
AI実力スコアにより自身の苦手な分野がグラフで分かりやすく可視化されたので効率よく学習が出来ました。
仕事で疲れてても、必ず動画をみる習慣をつけた。