ITパスポート
2024年合格
約半年の育休期間中に取得することを目指し、子育てしながらも子どもが寝た時間を利用して学習した。
市販の参考書を1人で読むだけでは頭に入らない上に、サボってしまいがちでした。
通勤時間・寝る直前の時間等隙間時間を活用して、動画を視聴・問題演習を行いました。
忙しい人でもスタディングで早く合格に近づくと思いました。
ITパスポート試験を受けたきっかけは妻の受験に付き合う為でした。
仕事、家事、育児のスキマ時間を利用し合格できました!
副業でIT関連の業務を探しておりますが、これまでIT関連の業務に携わったことが無い為取得をしました。
隙間時間の活用
スキマ時間を使って、ビデオ研修、テストやAI復習をひと通り行い、今度は、理解度が良くなかった項目を再度学習し、AI復習を行いました。
普段は経理の仕事をしていますが、パソコンなどのトラブルで、システム部門に連絡する際に、専門用語すらわからず、うまく説明できないことがあったため、ITパスポートの受験を決意しました。
通勤時間や隙間時間を利用してスタディングの動画を見たり、問題を解いたりして理解の定着に努めました。
受験勉強で工夫した点は、とにかく復習を徹底した点です。
試験日から逆算して勉強計画を立てました。
合格率50%以上の試験なので基礎知識を重点的抑えれば問題なく合格できると考えてました。
前職のスキルアップ資格の対象になっていたのですが、難しくハードルが高いと言われてた経験があり、敬遠してました。
ITパスポート試験合格を機に基本情報技術者へのステップアップを考えます。
スタディングは電車通勤や昼休みなどのスキマ時間を活用しやすいです。
転職する際のアピール力になると考えたのでIT資格を取得したいと思ったのですが、難易度と受験のしやすさでITパスポートに決めました。
時間がありませんでしたので、 都度、立ち止まることなく、まずは通して動画の講義を1周させて概要を 掴むように意識しました。その後はAI問題を繰り返し解き直し問題の中で 内容の詳細や用語への理解を深めて行きました。
・受験勉強で工夫されたこと スタディングのみで問題なく合格します