ITパスポート
2022年合格
繰り返し学習できることが最大のポイント
ITパスポートは取ろうとろうと思って、後回しになっていた資格でした。
皆さんも言われていることですが、隙間時間を活用し動画を何度も見ました。
仕事や子育て等、自分のために使える時間を確保できませんでした。
最初は、市販の過去問を解いて覚えるという流れで勉強していたのですが、どうも頭に残りにくいことから、Eラーニング講座を受講しようと検討を始めました。
子どもの受験期に合わせ、自分も勉強をしようと奮起。
知識ゼロからのスタートでしたが、講義1周、問題2周で、知識が定着し、合格することが出来ました。
90分の内、電車に乗っている時間は50分程度。 私はどうしてもこの時間を有効活用したいと思い、職場でも取得推奨されていたITパスポートを受験しようと決めました。
スタディングは問題集代わりに利用しました。
計算問題やプログラミングの問題については出来そうなものだけに集中し、捨て問題として扱いました。
スタディングはお勧めのオンライン講座として、顧客常駐先で開催されたITパスポート資格取得の説明会で知りました。
特に工夫した点は、隙間時間を活用した点です。
ITにはあまり関係のない仕事をしていますが、会社の方針で取得を推奨されたため、若い社員に負けじと受験しました。
休日は、苦手分野を中心に動画を見て、学習しました。
動画はどの単元もとても解説が丁寧で、助かりました。私は飛ばして見ていない単元もあれば、苦手なところは数回視聴して理解に役立てました。
スタディングを通して通勤の電車内を有効活用しました。
通勤時間が長いため、電車やバスの移動時間に勉強をしようと考えて様々な講座を検討している際に、「スマホがあれば隙間時間に学習できる」ということでスタディングの講座を選びました。
申込から2ヶ月で合格することができたのは、スタディングで隙間時間で常に勉強する環境が作れたことが一番大きかったです。
IT関連のことに苦手意識があり、少しでも知って苦手意識をなくしたいと思い受験しました。
年度末、職場で急にIT管理担当を命じられ、基本的な知識もなく不安だったので、ITパスポートを勉強することにしました。