ITパスポート
2024年合格
スタディングの活用方法は、通勤時間や会社の昼休み時間など隙間時間に使用しました。
スタディングの講座を通勤中(電車の中)スマホを利用し動画と演習問題を行なった。
仕事と両立するため、学習は平日は講義、休日は問題を解くと決めて学習を進めました。
会社でITパスポートに関する動画視聴が必須だったこともあり、せっかくなら試験にもチャレンジしようという想いで勉強を始めました。
情報セキュリティに関する業務を担当することになったため、まずは知識をつけようとITパスポート試験を目指しました。
・工夫→筋トレなど他の作業と平行して勉強時間を効率的にしていました。
中小企業診断士1次試験「情報システム」とW合格しました!
とにかくスキマ時間に動画を視聴しました
会社で取得を推奨されているため、一番最初は独学で受験しましたが、落ちてしまいました。
一日一講座を受けるための時間づくり。
意外と広い範囲での学習が必要な試験という印象で、広く浅くを意識しました。
最初はネットや周りからはITパスポートは過去問のみで勉強して受かるのが当たり前な感じでしたので過去問3年分計算問題以外全て暗記しましたが何度やっても合格できずに今回そちらのアプリを使って勉強しました。
仕事がある期間は土日も含めヘトヘトになって集中できなかったので、お盆休みに集中的に講義を受講し繰り返しAI学習を行なった結果、お盆休み中に受けた試験で合格することができました。
ITの知識はなく0からのスタートでしたが、動画が短時間で区切られているため隙間時間に無理なく進めることができました。
私は4月から勉強を始め、8月までの4ヶ月は本講座の講義動画を移動時間中に見続けていました。
会社がDXを推進していることや、ITパスポートの通信教育の費用を補助していることから、今後ITパスポートの資格の逍遥が始まるのではないかと思い始めたのがきっかけです。
・受験勉強で工夫されたこと →勉強時間の捻出
スタディングで基礎知識を理解した後、問題集とアプリで問題慣れしたのがよかった
まずは通勤時間の往復、昼休みで時間を使いました。
ここ1年の間で、社内でITパスポートを取得するのを推奨され始めました。