【2022年1月合格】
どうしても学習のペンが進まない時でも、ゲーム感覚的に問題演習を繰り返すことができたのは収穫であり発見でもありました
中小企業診断士の運営管理対策や合格者の取り組みの中で販売士を取得している実績がある方が多く、受験を決意しました。
学習ペースですがトータルとして約30時間の学習、通学形式で受講している別学校の運営管理の授業に平行する形で、年末年始休暇中に運営管理の流通範囲の予習として3級範囲を受講及び完了。
その後、運営管理の授業と並行し2級範囲を学習、学習成果の一環として2級を受験しました。
どうしても学習のペンが進まない時でも、ゲーム感覚的に問題演習を繰り返すことができたのは収穫であり発見でもありました。
試験対策の学習においても、販売士ならではのマーチャンダイジングの考え方を深堀でき、中小企業診断士試験の他科目との関連性や親和性、一次試験前の情報整理等の相乗効果を感じました。