土地家屋調査士として仕事をしており、行政書士はこれから大いに活用できそうです。
市販のテキスト、問題集で2回受験しましたが、点数が半分にも届かず、3回目に向けてスタディングを受講しました。
その結果150点を超えて、合格に近づいている感じがしましたが、他方で基礎部分の実力不足も感じました。
4回目も継続で講座を受講し、苦手な分野の講座を繰り返し視聴して、理解を深める事を意識して勉強を進めました。
その結果、本試験では択一において顕著に成果が出て合格に至りました。
私は、現在、土地家屋調査士として仕事をしており、行政書士はこれから大いに活用できそうです。
思ったより取得に時間がかかりましたが、勉強時間は無駄にはならないと思います。
受講期間の2年間支えて頂き有難うございました。