行政書士 合格者の声

確実な知識をつけて試験に挑むためにもスタディングでの受講を決めました。

行政書士を目指したのは、先生と呼ばれてみたいただそれだけの動機で勉強を始めました。
簿記等に合格していたこともあり、1年目は独学で受験も不合格に終わりとても悔しかったのを覚えています。2年目からは、確実な知識をつけて試験に挑むためにもスタディングでの受講を決めました。スタディングは一回の講義時間も短く、スキマ時間で勉強できたのは大きかったです。
勉強の時特に意識していたのは確実な知識をつけることです。スタディング＋行政書士六法を常にもち、時間があれば勉強していました。
モチベーションは残念の受験結果を机の上に置き、悔しい気持ちを途切れさせないようにしました。受験当日にも持っていき、最後にはお守り的存在でした。