スタディングは、きちんと繰り返し学習すれば、試験問題で合格点を取れる力がつく内容になっているので、これから受験される方には自信を持ってお薦めしたいと思います。
私が行政書士試験を目指したきっかけは、50代後半となり、これまでの会社員経験を活かした定年後の仕事として、建築、不動産取引に関連する法律や文書に関わる仕事がしたいと思ったからです。
令和4年度に独学で初受験しましたが不合格、
令和5年度はスタディングを令和5年4月から受講し、2回目の受験で無事合格することが出来ました。
スタディングの良かった点は、月毎、週毎、日毎の勉強時間が累積表示されるので自然とモチベーションが上がった事と、通勤の車の中(往復約2時間)で音声を流して無理なく学習できた事です。
さらに、スタディングのAI復習機能は、自分のペースで問題演習を毎日継続できるように作られていますので、この機能をフル活用して、毎日何度も何度も、アウトプット過去問演習を繰り返した結果、色々な市販模試を全て合格点以上をクリアできるようになりましたので、本試験日に挑む際の強い励みになりました。
スタディングは、きちんと繰り返し学習すれば、試験問題で合格点を取れる力がつく内容になっているので、これから受験される方には自信を持ってお薦めしたいと思います。
私は、これから行政書士の独立開業へ向けて、しっかりと準備を進めて行きたいと思います。
有難うございました。