結婚・出産を経て、会社で働く人が安心して働ける職場環境づくりに関心をもったこと、また近年の技術発展もあり、高い専門性を身に着けたい、行政書士と社会保険労務士のダブルライセンスを目指したいと考え、社労士の受験資格取得のためにまずは行政書士から目指しました。 学習時間の確保は、スキマ時間を利用して行いました。タブレット端末で勉強できるため、家事・育児の合間に見ることができました。
K.Tさん
行政書士
2023年合格