行政書士 合格者の声

集中できない私にとって、スタディングの無駄のない講義はとても魅力的でした

私はサラリーマンです。休日を利用して勉強をしても、とにかく長時間はできません。正直、朝やるぞと決めて始めても、すぐに集中が切れてしまい、だいぶ頑張っても合計2時間が限度でした。
諦めていた頃、このスタディングに出会い、頑張ってできる2時間をスタディングオンリーで勉強して受験したところ、2019年は170点で涙をのみました。

あと10点。あと10点アップすれば努力が報われる。もう一年だけプライベートをつぎ込もうと考え、できるときに、できる時間だけ過去問を印刷した物を解きまくりました。

最初は苦しかったのですが、だんだん惰性で解くようになりました。
多分この段階で満足していたら間違いなく、また落ちていたでしょう。
しかし、問題のすべての選択肢について、なぜ○なのか?なぜ×なのか?を言えるようになるまで繰り返したところで、今考えてみれば、不合格から合格の一線を越えたんだと思います。

勉強ができないとレッテルを貼られて大人になった私が実感したのは、行政書士試験はインプットそこそこで、過去問を解きまくることに限る、ということでした。
ネット界隈では過去問は意味がないという情報もありますが、断言します。
過去問につきます。
これから勉強する人は、本当に過去問中心で頑張ってほしいと思います。

集中できない私にとって、スタディングの無駄のない講義はとても魅力的でした。
勉強法とか何も考えなくても、受講すれば、必ず一定程度の得点は得られるようになります。
その基礎を元に、過去問で肉付けすれば、絶対に受かると確信しています。

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みつきパパさん

行政書士

2020年合格

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