大学の学問との両立はなかなか大変でしたが、スタディングを使い倒すことで合格することができました。
私は文学部なのですが、法学部の講義もとっていて、法学部の講義についていけるだけの基礎知識を得ようと思ったことがきっかけでした。
大学の学問との両立はなかなか大変でしたが、スタディングを使い倒すことで合格することができました。
私は勉強することが3ヶ月しかできなかったのですが、まず最初の1ヶ月で動画講義を一気に受けて、合間合間で問題演習を繰り返し、残りの2ヶ月は過去問と一問一答をひたすらやりました。大学の勉強もしなければならないので、行政書士の勉強は昼休みや移動時間に行いました。竹原先生と大学が一緒で、それがモチベーションになりました。3ヶ月しかなかったので、焦りもモチベーションでした。スタディングの動画講義は試験に出る必要な知識を上手にピックアップしていて、無駄がなかったように思います。スタディングのWEBテキストがとにかくよくできていて、隅から隅まで完璧に覚えることができれば、行政書士試験も余裕だと思います。そこまで達することができませんでしたが。あと、日常生活で咄嗟に思い浮かんだ何気ない単語の意味が思い出せない時、スタディングの(AI)検索機能がとても便利でした。どこのテキストにそれが書いてあるかが一発でわかるので、役に立ちました。