行政書士 合格者の声

最初の4ヶ月のスタディング1本の勉強で十分に合格レベルに達することができたと認識しております。

仕事で、契約や国内外の当局に提出する文書の作成をしており、文書作成のプロになりたいと思い、行政書士を志しました。
受験勉強では、高速でインプットを終えて、残りの時間は全てアウトプットの問題演習や模試を受けるスーパーアウトプット勉強法を取り入れました。日々の勉強でやらなければならない細かなタスクをたくさん作ることでモチベーションの低下を防ぎました。仕事をしながらの受験でしたので、とにかくスキマ時間を有効に活用いたしました。私の試験勉強期間は7ヶ月であり、まず最初の1ヶ月でスタディングでインプットを終え、次の3ヶ月でスタディングでアウトプットを徹底しました。5ヶ月目以降は、様々な問題集や模試を受けましたが、ほぼ合格点は下回ることはありませんでした。
つまり、最初の4ヶ月のスタディング1本の勉強で十分に合格レベルに達することができたと認識しております。ちなみに、スタディングでの総学習時間はおよそ500時間でした。