気軽に始めて、気軽に受講していたら、いつの間にか学習習慣と実力が身についていた、というのが実感です。
22年度宅建士でスタディングの受講を開始し、3ヶ月で一発合格。せっかくの学習習慣を途切れさせるのもどうかと思い他資格を物色していたところ、同じ竹原講師が担当で、かつ、民法の知識が活かせるということで、11月末に行政書士コースを申し込みました。
宅建の時と同様、講義は非常に聞きやすく分かりやすい。常に2倍速で聞いておりましたが、すんなり頭に入ってくる感覚がありました。おかげさまで、行政書士試験では、択一だけで合格点をクリアし、2年連続の一発合格を得ることができました。
スタディングの良いところは、試験合格のために「押さえるべきところをしっかり押さえる」ということを徹底している点だと思います。市販の教科書買って独学では、こうは行きません。また、価格面での優位性も特筆すべきところ。気軽に始めて、気軽に受講していたら、いつの間にか学習習慣と実力が身についていた、というのが実感です。