記述の試験対策もしっかり用意されているのに加え、記述に必要な知識も多肢選択と変わらないという教えに納得感があり、基本知識を繰り返し復習することができたことが、合格につながったと思う。
現在、行政とやり取りをすることが多い職種で働いており、地方自治体間の行政対応の差、担当官の知識格差などで苦い思いを何度かしてきていた。
行政に対抗できる知識として行政不服審査法の存在を知り、学び始めると知識が増えることに楽しさを感じ、どうせなら行政書士の試験を受けようと思った。
2回目の受験での合格だったが、1回目の時はスタディングではない通信講座を取っていた。そちらは基礎を固めるには良かったが、試験合格となると知識の深さが足りないと1回目の試験不合格後に感じ、竹原先生の存在を知りスタディングで学習を始めた。
記述の試験対策もしっかり用意されているのに加え、記述に必要な知識も多肢選択と変わらないという教えに納得感があり、基本知識を繰り返し復習することができたことが、合格につながったと思う。