スマホがあればいつでもどこでも手軽に講義を聴いたり、問題が解けるので、ちょっとした待ち時間などでも手軽に勉強できるのが大きかった。
<行政書士を目指したきっかけ>
前職の会計事務所で秘書として勤務していた時の上司からの勧めでした。
「法学部を卒業したのに今のままでいいの?」という何気ない一言でしたが、その言葉が忘れられず挑戦してみようと思い立ちました。
<受験勉強で工夫したこと>
隙間時間を見つけては、繰り返し講義を聞き、その後過去問を解くの繰り返しをとにかく日々の日課にしていました。
初年度はインプットばかりに力を入れて失敗したので、次年度はアウトプット中心にしました。そのあたりは自分で考えて、試行錯誤しながらインプットとアウトプットのバランスが大切だと思います。
<モチベーションの保ち方>
スタディングの勉強仲間さんの近況の閲覧。(①当初は同じ受験生だったお仲間さんがどんどん合格していき、孤独感を感じたりもしましたが、そのお仲間さんが頑張っている近況を見ることでモチベーションアップになりました。②そのお仲間さんが所々で私のことを応援してくれているんだろうなと感じられる投稿をしてくれたことが何より嬉しかったです。)
模試を会場で受ける。(私は数社の模試を活用して、試験に近い形で受けることにより、本番でなるべく緊張しないようにトレーニングしていました。)
<学習時間の確保方法>
平日は主に自宅+移動時間で早朝(2時間)、昼休み(1時間)、夜(2時間)で合わせて5時間くらい。
週末はカフェなどで場所を変えながら合わせて7時間くらい。
<スタディングの活用方法>
スマホがあればいつでもどこでも手軽に講義を聴いたり、問題が解けるので、ちょっとした待ち時間などでも手軽に勉強できるのが大きかった。