行政書士の勉強は、業務に必要な知識が身に付く上、資格まで取れれば、今のビジネスの幅を広げられると思い、資格取得を決意しました。
行政書士を目指すことは、私にとって一石二鳥でした。
現在の業務に必要な知識が身に付く上、ビジネスの幅を広げられる可能性を感じました。
私は海外に居住しており、技能実習生の送り出し業務をおこなっております。その中で、技能実習制度そのものを知らないと仕事にならないのですが、いち早く情報をキャッチするには、法律・命令を読み・理解する必要がありました。この時点で、法律をある程度読めるようになろうという決意みたいなものができました。
また、それと同時に技能実習生関連を専門としている行政書士の先生がいるということを知りました。
行政書士の勉強は、業務に必要な知識が身に付く上、資格まで取れれば、今のビジネスの幅を広げられると思い、資格取得を決意しました。