行政書士
2023年合格
行政書士を目指そうと思ったきっかけは、ビジネス実務法務検定2級を合格した後、もう少し法律を深く勉強したいと思ったことでした。
今回、行政書士試験に初受験で、合格を勝ち取ることができ、大変感謝しております。
私は民間企業に勤務しており、仕事柄、法律や不動産に関する知識があれば更にお客様に対してより良いサービスが提供できると思い、まずは令和4年に宅建士の資格を取得しました。
きっかけは2年前にFP2級を受験し合格できたことから、もっと難易度の高い資格に挑戦したくなった為です。
自学のみで2回受験をしましたが、思うように結果が出なかったので、スタディングの講座を受講しました。
スタディングは自分のペースで勉強を進められるので、生活の中に勉強を組み込みやすく、計画の練り直しもやりやすい。
2020年のコロナ禍をきっかけに、難関資格を何か取ろうと考え、行政書士を目指しました。
・行政書士を目指したきっかけ 行政書士が、法律系国家資格試験における登竜門のような位置づけにあることを知り、勉強を進めるうちに興味を持ったので、本格的にチャレンジしたいと思ったことが、行政書士の資格取得を目指したきっかけでした。
元々法律関係の仕事や資格に興味があった中で行政書士という資格を知りました。
20年ほど前に受験経験があり、リベンジしてみようと考えスタディングの受講を申し込みしました。
私が実感したスタディングのおすすめポイントは、公式ホームページにもありますが、 1.スキマ時間の有効活用ができる 2.学習の進め方に迷わない 3.良心的な価格設定 の主に3点です。
社会人となって10年近く、何か色を出したいと思い、行政書士の勉強を始めました。
私の場合、行政書士を目指したきっかけは、会社での法律に関する業務を「間違いないだろう」から「間違いない」という確信と自信に繋げたいと思ったことです。
地域に貢献できる仕事をしていこうと決めている中で、国家資格も一つ持っておこうとの考えから受験することにしました。
10年近く前、就職の内定をもらって落ち着いたときに、「憲法や法律を通じて自分を見つめ直してみなさい」と父に言われたのが目指したきっかけでした。
4月頃から勉強を始めて、初めての挑戦で一発合格できました。
育児と仕事を両立しているため、難関試験のチャレンジは無理だと思っていたのですが、ネットでスタディングの広告を見つけ、スキマ時間でアプリで勉強できることを知り、申込しました。
令和4年に社会保険労務士の試験に合格しまして、外国企業の日本進出のサポートなどを中心とした開業プランを考えていましたが、社労士だけではなく入管業務や各種許認可の業務ができる行政書士の資格も持っていた方が業務の幅が広がるだろうと考え、令和5年3月に行政書士の資格取得の学習を始めました。
スタディングのおかげで仕事をしながら一発合格できました!
きっかけは 4年前のコロナ禍により「持て余した時間を消費するため」程度の軽い気持ちからです。