行政書士
2023年合格
私は小さい頃から法律に憧れを持ち、法学部に入れないなら大学進学はしないと決めていました。
令和4年に宅建に合格したため、そのまま勉強を継続して行政書士に挑戦しようと思ったのがきっかけです。
行政書士を目指したきっかけは、通関士試験に合格した後にさらに法律の勉強をしてスキルアップを図りたいと思ったためです。
将来弁護士になりたいと考え、その前段階として受けやすい法律資格を探した際に「行政書士」に辿り着き目指し始めました。
独立開業できる資格が欲しかったので行政書士を目指すことにしました。
行政書士を目指したきっかけは、将来的に独立を視野に入れられる資格ということ、学生の時に法律を勉強していた為、比較的身近な仕事だったことが挙げられます。
定年を目前にしてAIコンサルタントとしての独立を目指していましたが、まだ法規制の整備もこれからの状況で法律的な知識も強みとしていければと思い行政書士の取得を目指しました。
公務員をしているので、行政法や審査請求制度について、学び直したいと考えました。
・行政書士を目指されたきっかけ 法律に興味があり、法律に関係する仕事をすることをキャリアとして描いていました。
就職氷河期に一般事務として就職し、その後ライフステージが変わって転職するときも、経験を活かせる事務職を選んできました。
仕事のスキルアップのために行政書士試験を受験しようと思い、受験しようと思ったのが6年前。
勤めていた会社の先行きが不安なこともあり、スキルアップやセカンドキャリアへの備えとして取得を考えていました。
自分はトラックドライバーをしておりまして、荷待ち時間などを活用して有効に勉強出来るのではないかと思い行政書士を目指しました。
仕事で法務に関わっていることから、民法などの知識を改めて体系的に習得することを目的に学習を始めました。
仕事で関わる許認可等の手続きなど、行政に関する諸業務に興味・関心を持ったのが行政書士を目指したきっかけです。
仕事の業務エリア拡大のため行政書士を目指しました。
将来の働き方の選択肢を増やす為に行政書士を選びました。
フルタイムで働き、子育てをしながら学習になるため、情報のインプットはできるだけ効率的に隙間時間やながら時間でも勉強可能な動画にしたいと考え、動画教材の充実している通信講座を数社検討しました。
竹原先生のおかげで、50歳代でも一発合格できました。
習得した知識を仕事でも活かせるうえ、勉強の成果を資格として残すことができるかもしれないと思い、勉強を始めました。