行政書士
2023年合格
50代になってから、自分の今後の人生について考える機会が増え、残りの人生は後悔しないように毎日精一杯生きようと思うようになりました。
小1と2歳の二児の母です。
平日は往復の通勤時間や帰宅後、週末は一日使って勉強していました。
現在、銀行の営業職として働いています。
・行政書士を目指したきっかけ 昨年宅建士に合格し、勉強習慣と継続させたかったことと、学習内容がかぶるためアドバンテージになるとともに知識の広がりや深さを求めたという理由もあり、行政書士を目指すことにしました。
私は勉強することが3ヶ月しかできなかったのですが、まず最初の1ヶ月で動画講義を一気に受けて、合間合間で問題演習を繰り返し、残りの2ヶ月は過去問と一問一答をひたすらやりました。
すきま時間にAI問題復習で効率的に勉強することができたのがよかったです。
22年度宅建士でスタディングの受講を開始し、3ヶ月で一発合格。
独立しやすい資格であり将来の選択肢を広げるために行政書士試験を受験しました。
中小企業診断士に合格しましたが、その勉強の中で法律について興味を持ったことが、行政書士を受けてみようと思ったきっかけです。
企業で法律系の業務に従事していたため、仕事のスキルアップを目的に受験を決めました。
行政書士を目指したきっかけは、知り合いに行政書士として開業されている方がいて、その方への憧れから行政書士で独立開業したいと思ったことです。
金融機関勤務で、法律知識が必要と感じた事がきっかけ。
〈行政書士を目指したきっかけ〉 以前から士業に興味があったこと、複雑多岐に渡る行政手続きの分野において人の役に立ちたかったからです。
現在、行政とやり取りをすることが多い職種で働いており、地方自治体間の行政対応の差、担当官の知識格差などで苦い思いを何度かしてきていた。
目指したきっかけは法科大学院入試で加点対象になることを知ったことで、司法試験と科目が多くかぶっている行政書士試験を見つけ、大学での勉強の復習、今後の勉強にも役立つと考え受験することを決めました。
私は令和5年の宅建も受けており、その際にスタディングさんを使わせていただき合格出来たので、行政書士も引き続きスタディングさんを使わせていただきました。
元々は全く別の業種に勤めていたのですが、働いていく中で自分の将来に不安を覚え自分の武器となる資格を手にしようとしたことが行政書士を目指したきっかけです。
仕事で行政書士と接することが多々あり、そこで行政書士という資格に興味を持ちました。
これまで、出版、翻訳出版、著作権管理などの仕事に携わってきました。