スタディングを選んだのは、証券外務員１種のときに、書籍だけではなかなか理解の進まないところが解決できた経験があったことです。
FP3級を独学で取得して10年近く経過しており、2級については、たまに書籍を買ってもモチベーションが継続できず、挫折することが数回ありました。
スタディングを選んだのは、証券外務員１種のときに、書籍だけではなかなか理解の進まないところが解決できた経験があったことです。
２０１９年度の合格が、合格お祝い金の要件ということもあり、集中して取り組めたこと、各科目の講座をざっと視聴することで、幅広い勉強範囲の中で、重要な部分をイメージ出来、その後問題を解くことで、着実に基礎が固まっていく実感がありました。
試験が近づいたタイミングで、過去問演習を解き、念のため市販の問題集も活用することで、出題される問題の傾向を掴み、仕上げることが出来たと思います。
FP試験はとにかく範囲が広いので、市販のテキストでは集中力が保てませんでしたが、講義を視聴するのは、通勤時間にスマホを見ているだけで良かったので、モチベーションを落とさず継続出来たのだと思います。
