FP
2016年合格
毎日勉強時間の確保が一番の課題でした。実技を合格したあと、独学では学科がなかなか受からなくて、書籍のテキストを買い替えてみたり問題集を持ち歩いてみたりと試していました。
隙間時間を有効に活用し、受講できました。短時間の講座を聞き、すぐ、確認問題をやってみるの繰り返しを実行しました。
車での通勤時間に音声で勉強していました。音声で勉強した後、動画を見るようにしていました。
この度は、お世話になり、本当に大変ありがとうございました。
2017年合格
2016年1月に初めてFP2級を受けましたが、結果は不合格でした。あまりの範囲の広さなので、相当勉強しないと受からないと思い、インターネットで通勤講座のことを知り早速受講しました。
私は、これまで様々な試験にチャレンジしましたが、集中力が持続せず途中であきらめてしまうことが多々ありました。
毎日の学習を積み上げ、合格という頂上に辿り着いた!と、実感できた学習期間でした。 2度目の挑戦でした。3級は独学で、参考書1冊と過去問のみで合格していたので、1度目はやはり参考書1冊で臨みましたが、撃沈!!甘く見ていました。
行政書士として相続手続きの業務などを行っておりFPの知識の必要性から、FPの試験に挑戦しました。
通勤講座は他の講座で受講経験があったので使い方や要領は分かっていました。 FPは2年ほど前に一度受験を思い立ち参考書を購入して勉強を始めましたが、年金のところで挫折したままになっていました。
この度は、お世話になりまして有難うございました。 2級実技は、一回で合格できたのですが、学科は覚える範囲も広く、独学での学習と、仕事と家事と介護の合間での早朝出勤前と通勤電車の中、昼休憩の合間での学習で本を持ち歩き大々的に学習するのが苦手でした。
試験勉強初期の段階では、ビデオ講座&スマート問題集を受けた後に覚えていないところや間違えた問題、解説部分を片っ端からパソコンから印刷して通勤途中(車で渋滞や信号待ちに)や自宅トイレの壁に貼り付けて覚えてました。
FPの資格は会社で取得奨励されている資格のひとつです。 産休中FP3級を学習し、職場に復帰してから合格しましたが、さらに年金や相続など自己の将来と関わる、より深い知識を身に付けようと思い、FP2級の学習を独学で始めました。
私はリニューアルする前のFP通勤講座に申し込み、さらにリニューアル後の通勤講座に追加で申し込み、5月の試験で学科・実技共に合格しました。
合格できたのは、通勤講座で学習から離れずに済んだからです。 通勤講座は勉強の仕方もそうですが、時間の使い方を身につけさせてくれます。
私は、過去にFP3級を友達と一緒に勉強をしたことがあります。その時は本屋さんで書籍を購入して勉強をしましたが、なかなか進めることができず、途中で挫折してしまいました。