技術士
2022年合格
技術士を目指したのは、社外の人と仕事をする時に信用してもらえるような資格をもちたいと思ったのがきっかけです。
会社の部下が”成長の実感を感じられない”という悩みを持っていたので、資格にでも挑戦してみたらどうだ!とアドバイスした。
この度、機械部門にて一発合格できました。
スタディングの論文添削の中で、データチャートを使った評価があり、自分の弱点を明確に知ることができた点がよかったと思いました。
各講座が30分程度で構成されているため、隙間時間においても学習できることができた。
私のスタディングの活用法は、合格までの全体の流れを動画で確認しながらステップアップするようにしていました。
7回の挑戦で合格しました。
一般部門に続き、総監部門もスタディングで合格することが出来ました。
技術士を目指したきっかけは,上司が技術士として活躍している姿を見て憧れたからです。
親戚が技術士を取得していたため、いつかは技術士を取得したいと思っていました。
どこでも勉強できるのが良かったと思います。
技術士を目指したきっかけは、建設コンサルタントのプロとして必要と感じたからです。
・技術士を目指したきっかけは、一昨年受験したコンクリート診断士資格に合格でき、勉強意欲が高まったことです。
初受験で無事合格することが出来ました。
10年以上振りに受験を決意。
キャリアアップのために技術士総合監理部門の取得を目指した。
2021年合格
機械部門(機械設計)で一発合格することが出来ました。
なかなかまとまった勉強時間を取ることができなかったので、自宅では隙間時間を見つけてスタディングの動画を閲覧したり、短時間でもできるキーワード学習に努めました。
初めての挑戦でしたが、技術士(機械部門)に合格することが出来ました。
この度、建設部門(建設環境)に合格することができました。