技術士
2023年合格
・技術士を目指したきっかけ 大型プロジェクトのプロジェクトマネージャーに就任するためにはコンピステンシーの証明のため、技術士の資格が社内的に必要であるから。
建設コンサルタントに従事しており、技術士取得は必須事項でした。
技術士建設部門の口頭試験を2022年の12月に受験し、何となく合格を確信して、帰りの電車の中から総監の学習を始めました。
・技術士を目指したきっかけは、仕事のスキルアップと自己研鑽。
・技術士を目指したきっかけ 会社で推奨されたため
最初の業務経歴の添削はひどい結果でした。
1. 技術士を目指したきっかけ 国家資格である技術士資格は技術者として公に認められる資格として、入社したころから漠然と取得したいと考えていました。
毎年、1つの資格取得を目指しており、今年は、建設環境部門に挑戦しました。
技術士を目指したきっかけ…上司が持っており、技術、人格とも素晴らしく、私もこのような人物になりたいと思ったから。
【受験のきっかけ】 一般部門を取得してから、10年程度経過して、管理職を務める中、体系的に勉強して、総合監理技術を取得したいと考えたからです。
選択問題がとにかく苦手で勉強する時間もなかなか確保できなかったが、スタディングだと電車の中で過去問題を何度も復習することができ、時間を有効活用することができた。
・技術士を目指したきっかけ:既に機械部門の技術士を取得しており、役職定年に差し掛かりつつある状況の中で副業を見据えて総合技術監理も取得したいと考えたため
1.技術士(総合技術監理部門)を目指したきっかけ 電気電子部門で合格してから9年が経過しており、資格もその間受けておらず、刺激が欲しかったため。
・技術士を目指したきっかけ 技術士建設部門を取得して、自分の俯瞰して物事を判断する能力を磨きたいと思ったからです。
・私が技術士を目指した理由は、社内で活躍する方々が皆さん技術士の肩書きをもっており、自分もそうなりたいと思ったためです。
1回で合格することができました.
技術士を目指したきっかけ:自分の現在の能力を確かめたかったからです。
■技術士を目指したきっかけ 技術系最難関の資格を取得することで自身の評価につなげたいと思ったため。
技術士を最初に目指したのは、20代前半。
「技術士を目指したきっかけ」 ある一定の年齢、役職に就いた際、目に見えにくい実務経験だけではなく、対外的に自身の能力や信用の見える化が必要と感じた為。