技術士
2020年合格
【願書】 添削をお願いしました。添削返答が早くて驚いたのと、記載した業務内容は「技術士に相応しいです。」とコメントを頂きまして自信を持って提出できました。
講師の講義音声をダウンロードし、通勤途中などに繰り返し聞きました。
技術士受験は今回で3度目でしたが、スタディングの講座は2年間お世話になりました。
2019年までは我流、独学で3回受験し、結果はC→B→Bの不合格。このままでは合格できないと思い、通信教育を受講することにしました。
27歳時点で、2度目の受験で合格しました。
技術士の受験を決めてから独立ではなく、講習等を受けて効率的に試験に取り組もうと考えているました。
業務経歴の書き方、それに対する質問などに対して迅速かつ具体的にアドバイスをしてもらいました。
受験申し込み書や記述式、口頭いずれも、まずは書き起こして添削を受け、合格に向けた課題を抽出し、一つ一つ解決する事だと思います。
業務経験、特に業務内容の詳細について、匠先生に添削いただきました。
長年にわたり、仕事の忙しさを理由にとびとびで受験してきました。
技術士二次試験は独学だけでは難しいということは事前にわかっていたため、さまざまな技術士講座をインターネットで調べていました。
2021年合格
受験にあたり、とりあえず参考書を買いあさりました。
今回初受験でしたので、独学だけで臨むことは考えておりませんでした。
通勤時の車の中で音声を聞きながら勉強していました。
二次試験は、①自分の知識増やしを、②採点者に分かるように記述する試験だったと感じています。
過去に4回受験しましたが結果は不合格、勉強のやり方を変えようと思い、スタディングを受講することにしました。
通信講座を何度も視聴し、業務詳細及び筆記試験の注意点、書き方など基本的なところを学びました。
これまで独学や外部講習をしつつ数回受験してきましたが、上手く論文を書けず失敗し続けていました。
7回目の受験で晴れて合格できました。建設部門の施工計画です。
2019年合格
業務経歴を匠先生に添削頂きました。