技術士
2023年合格
費用対効果が最も得られる講座です。
技術を取り扱うプロとして世の中で活躍したいといった想いが強くなってきたのがきっかけで技術士試験にチャレンジしました。
・スタディングの活用方法 初受験のため、試験内容や雰囲気を知るために講座動画を視聴していました。
匠先生の教えに素直に従えば、必ず合格できます。
私は総合技術監理部門の技術士を9回受験するも、不合格が続いておりました。
・技術士を目指したきっかけ 専攻分野の知識に加え、俯瞰した考え方を持つことを証明し、業務にて活用するため。
初めての受験でしたが、一般部門(経営工学部門)と総監部門に一発で同時合格できました。
試験日までの勉強スケジュールを立てて、添削問題を複数回答し、自信のないものを選んで添削するようにしました。
■技術士を目指したきっかけ ・業務経験を公的資格という形に残そうと思ったため、および、自己啓発のため。
・技術士を目指したきっかけ 社内で製品開発の中心者として取り組む中、自身の力不足を痛感しました。
当初はキーワードの整理などインプラント中心の学習をして満足していました。
◯受験動機 会社で尊敬する先輩方が皆資格を保持していた為、自分も同じ様に取得し技術者として成長したかったからです。
・技術士を目指したきっかけ 自分の仕事と本気で向き合いたいと思った.
私が技術士を目指したきっかけは、当初は会社から求められていたためでした。
1.技術士(総合技術監理部門)を目指したきっかけ 職階が管理職まで昇進したことにより,専門技術(応用理学)だけでは,組織運営が困難だと感じたため。
技術士を目指したきっかけ 私は、本年で30年の会社生活を終了しますが、定年後には自立して機械設計に係わる仕事をしようと考えています。
職場の先輩に取得を勧められたことがきっかけでした。
・技術士を目指したきっかけ コンサルタント会社に入社して、仕事を行う上で資格の重要性が大きかったため、技術士を目指しました。
建設コンサルタントで公共事業の計画設計業務を担当しております業務上必要な資格のため受験しました。