技術士
2021年合格
初めての受験で、電気電子部門に合格する事ができました。
この度、機械部門(機械設計)で合格することができました。
この度は機械部門にて技術士を取得することができました。
コロナで受験が遅れた平成2年度の一般部門技術士最終合格の後、大急ぎで総監部門の平成3年度の受験準備をしました。
なかなかまとまった勉強時間を取ることができなかったので、自宅では隙間時間を見つけてスタディングの動画を閲覧したり、短時間でもできるキーワード学習に努めました。
今回、8回目の受験で合格することができました。
この度、建設部門(建設環境)に合格することができました。
通勤時間中に携帯電話で講義を聞いて、回答作成に必要な知識、わかりやすい書き方等学ぶことが出来ました。
基本勉強はスタディングの動画で確認しました。勉強の休憩中に流していました。
最後の追加添削が効果的でした。
論文記述において、例えば、課題(トピックセンテンス)>根拠(理由)>結論(課題)など短文でパターン化する回答方法のご指導が非常に有効でした。
講師の匠先生の講義が大変わかり易く効率効果的に学習する事ができました。
2020年合格
受験勉強はいかに、文章が下手な私が、合格に値する文章を書けるかが勝負でした。
とにかくスキマ時間があれば何度も繰り返し受講しました。
私が技術士という存在を知り,挑戦を始めたのは2018年でした。
今までは、独学で勉強していました。
H30、R1の3枚問題の評価が低かったので,Ⅰ、Ⅲ問題の添削を多くできるセミナーを探してところスタデイングさんと出会うことができました。
一次試験は独学で一回合格だったのですが、二次試験は難関で、勉強してもポイントがつかめず、自信が持てないまま試験を受けては失敗。という状態でした。
この度、建設部門(施工計画)で合格することができました。
3回目の受験で合格することができました。