技術士二次試験 総合技術監理部門コース[2024年度試験対応]

一括 59,400
分割例 月々 5,100円 × 12回から   分割払いについて
一括 28,600
分割例 月々 2,577円 × 12回から   分割払いについて
①タイプをお選びください  
  • (添削・質問カード付

    59,400円

    月々 5,100円 ~

    最も人気

  • 講座・テキストのみ

    28,600円

    月々 2,577円 ~

総監特有の合格ノウハウを凝縮!

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お支払い方法

クレジットカード(一括、分割、リボ)、Amazon Pay、コンビニ支払、銀行振込、ペイジー支払、ローン(分割払い)※ご利用条件があります。

ご購入・お支払方法
●当コースは、スマートフォン・PC・タブレットによりオンラインで受講するコースです。郵送される教材等はございませんのでご注意ください。
●当コースに含まれる基本講座は、無料の初回講座で今すぐお試し頂けます。
●添削課題・質問カードはMicrosoft Wordを使用します。
「講座・テキストのみ」コースには添削及び質問カードは付属しておりません
●本コースに含まれる講座はすべてリリース済みです。講座カリキュラムはこちら
●受講期限:2025年1月31日まで
●添削課題提出期限:
・受験申込書添削課題:2024年度受験申込締切の2週間前まで
・筆記試験添削課題:2024年度筆記試験日の5週間前まで
・口頭試験添削課題:2025年1月17日まで

●当コースは「合格お祝い金(10,000円)制度」対象コースです。

コースの説明

技術部門とは異なる総監部門特有の知識と考え方を効率的に習得!

技術部門が高い専門知識が求められるのに対し、総合技術監理部門では、専門分野の知識だけでなく、プロジェクト全体の管理能力(経済性・人的資源・安全・情報・社会環境の管理)が求められます。この点で各技術部門と性質が大きく異なります

本コースは、この「技術部門と総監部門の違い」に焦点をあて、開発しました。合格に必要な総監部門特有のポイントに集中して学ぶことができますので、効率的に合格に近づくことができます

各講座はスマートフォンやタブレット、パソコン、携帯音楽プレーヤーを使って手軽に学習することができます。通勤中などのスキマ時間を活用して勉強を継続できますので、忙しい人でも効率的に合格を目指せます。

なお、本コースに含まれる基本講座は、無料の初回講座で今すぐお試し頂けます。

こんな方におすすめ

  • 初めて総監部門を受験する方
  • 総監部門特有のポイントを知りたい方
  • 独学思うように得点できない、評価されないとお悩みの方
  • 日々忙しく勉強する時間を確保できるか不安

コースの詳細

総合技術監理部門合格までの流れ

教材名 講座・テキストのみコース 添削・質問カード付コース
基本講座(ビデオ/音声)
WEBテキスト
確認テスト
模擬論文
添削課題(受験申込書、記述式(解答骨子・完全解答)、口頭試験)
セレクト過去問集
予想問題集(口頭試験対策)
質問カード
価格 ¥28,600 ¥59,400

各コースタイプの詳細


講座・テキストのみコース 総監試験の概要から、受験申込書対策、筆記試験対策、口頭試験対策と合格のノウハウ、記述式の書き方のポイント等を学んでいくコースです。
動画講義を視聴して、基礎知識のインプットだけスタディングを利用したい方向けのコースです。
ガイダンス
短期合格セミナー 1講座(総合技術監理部門 試験の仕組みと合格のポイント)
総監試験の概要
基本講座(ビデオ・音声 4講座 合計約1時間40分*
WEBテキスト 基本講座各回にWEBテキストが付属
事前準備/受験申込書の書き方
基本講座(ビデオ・音声) 5講座 合計約1時間25分*
WEBテキスト 基本講座各回にWEBテキストが付属
総監キーワード集対策
基本講座(ビデオ・音声) 9講座 合計約4時間*
WEBテキスト 基本講座各回にWEBテキストが付属
記述式対策
基本講座(ビデオ・音声)
12講座 合計約5時間*
WEBテキスト 基本講座各回にWEBテキストが付属
口頭試験対策
基本講座(ビデオ・音声) 2講座 合計約30分*
WEBテキスト
基本講座各回にWEBテキストが付属
カリキュラムの詳細
●総監試験の概要
  • 第1回:総監試験の概要とポイント_一年間のスケジュールと合格へのプロジェクトマネジメント
  • 第2回:総監試験の概要とポイント_総監導入背景と体系の理解が合格へのポイント
  • 第3回:総監試験の概要とポイント_総監合格後のイメージを持つ
  • 第4回:総監試験の概要とポイント_モチベーション維持とバランス感覚
事前準備/受験申込書の書き方
  • 第5回:事前準備のポイント_大切な日常業務/業務の棚卸
  • 第6回:事前準備のポイント_総監の視点での業務分析とトレードオフ
  • 第7回:事前準備のポイント_受験申込書の総監業務経歴
  • 第8回:事前準備のポイント_受験申込書の総監小論文
  • 第9回:事前準備のポイント_受験申込書Before/After
●総監キーワード集対策
  • 第10回:総監キーワード集のポイント_キーワード集の活用法
  • 第11回:総監キーワード集のポイント_総合技術監理における総合管理技術
  • 第12回:総監キーワード集のポイント_総合技術監理に必要とされる倫理観と技術力向上
  • 第13回:総監キーワード集のポイント_経済性管理のポイント
  • 第14回:総監キーワード集のポイント_人的資源管理のポイント
  • 第15回:総監キーワード集のポイント_情報管理のポイント
  • 第16回:総監キーワード集のポイント_安全管理のポイント
  • 第17回:総監キーワード集のポイント_社会環境管理のポイント
  • 第18回:総監キーワード集のポイント_トレードオフの発生と調整・リスクマネジメント・プロジェクトマネジメント
●記述式対策
  • 第19回:記述式解法のポイント_筆記試験本番でのプロジェクトマネジメント/時間配分の決定
  • 第20回:記述式解法のポイント_前文の分析
  • 第21回:記述式解法のポイント_解答骨子の作成
  • 第22回:記述式解法のポイント_記述題材の決定
  • 第23回:記述式解法のポイント_論文ストーリーの構成
  • 第24回:記述式解法のポイント_執筆前の骨子・内容チェック
  • 第25回:記述式解法のポイント_文章量の配分/執筆とタイムマネジメント
  • 第26回:記述式解法のポイント_失敗例と合格のために
  • 第27回:記述式解法のポイント_過去問の傾向分析:令和3年
  • 第28回:記述式解法のポイント_過去問の傾向分析:令和2年
  • 第29回:記述式解法のポイント_過去問の傾向分析:令和元年
  • 第30回:記述式解法のポイント_過去問の傾向分析:平成30年
●口頭試験対策
  • 第31回:口頭試験のポイント_基本は総監の定義
  • 第32回:口頭試験のポイント_あなたならではの視点と工夫を入れる
*上記は現時点でのコースの詳細となります。実際の講座数や講義時間については、変更される場合があります。
添削・質問カード付コース 「講座・テキストのみ」コースに確認テスト、セレクト過去問題集、模擬論文、添削課題、質問カードを追加したコースです。添削課題演習で、合格レベルまで論文作成力を鍛えたい方におすすめのコースです。
ガイダンス
短期合格セミナー 1講座(総合技術監理部門 試験の仕組みと合格のポイント)
総監試験の概要
基本講座(ビデオ・音声 4講座 合計約1時間40分*
WEBテキスト 基本講座各回にWEBテキストが付属
確認テスト 1回*
事前準備/受験申込書の書き方
基本講座(ビデオ・音声) 5講座 合計約1時間25分*
WEBテキスト 基本講座各回にWEBテキストが付属
確認テスト
1回*
添削課題
受験申込書:1回*
総監キーワード集対策
基本講座(ビデオ・音声) 9講座 合計約4時間*
WEBテキスト 基本講座各回にWEBテキストが付属
確認テスト
1回*
セレクト過去問題集 5回*
記述式対策
基本講座(ビデオ・音声)
12講座 合計約5時間*
WEBテキスト 基本講座各回にWEBテキストが付属
確認テスト
1回*
模擬論文 2回
添削課題
記述式(解答骨子、完全解答)
口頭試験対策
基本講座(ビデオ・音声) 2講座 合計約30分*
WEBテキスト
基本講座各回にWEBテキストが付属
確認テスト
1回*
口頭試験 予想質問集
1回
添削課題
1回
質問カード
質問カード 3回
カリキュラムの詳細
●総監試験の概要
  • 第1回:総監試験の概要とポイント_一年間のスケジュールと合格へのプロジェクトマネジメント
  • 第2回:総監試験の概要とポイント_総監導入背景と体系の理解が合格へのポイント
  • 第3回:総監試験の概要とポイント_総監合格後のイメージを持つ
  • 第4回:総監試験の概要とポイント_モチベーション維持とバランス感覚
事前準備/受験申込書の書き方
  • 第5回:事前準備のポイント_大切な日常業務/業務の棚卸
  • 第6回:事前準備のポイント_総監の視点での業務分析とトレードオフ
  • 第7回:事前準備のポイント_受験申込書の総監業務経歴
  • 第8回:事前準備のポイント_受験申込書の総監小論文
  • 第9回:事前準備のポイント_受験申込書Before/After
  • 添削課題:受験申込書対策(1回)
●総監キーワード集対策
  • 第10回:総監キーワード集のポイント_キーワード集の活用法
  • 第11回:総監キーワード集のポイント_総合技術監理における総合管理技術
  • 第12回:総監キーワード集のポイント_総合技術監理に必要とされる倫理観と技術力向上
  • 第13回:総監キーワード集のポイント_経済性管理のポイント
  • 第14回:総監キーワード集のポイント_人的資源管理のポイント
  • 第15回:総監キーワード集のポイント_情報管理のポイント
  • 第16回:総監キーワード集のポイント_安全管理のポイント
  • 第17回:総監キーワード集のポイント_社会環境管理のポイント
  • 第18回:総監キーワード集のポイント_トレードオフの発生と調整・リスクマネジメント・プロジェクトマネジメント
  • セレクト過去問題集:5回
●記述式対策
  • 第19回:記述式解法のポイント_筆記試験本番でのプロジェクトマネジメント/時間配分の決定
  • 第20回:記述式解法のポイント_前文の分析
  • 第21回:記述式解法のポイント_解答骨子の作成
  • 第22回:記述式解法のポイント_記述題材の決定
  • 第23回:記述式解法のポイント_論文ストーリーの構成
  • 第24回:記述式解法のポイント_執筆前の骨子・内容チェック
  • 第25回:記述式解法のポイント_文章量の配分/執筆とタイムマネジメント
  • 第26回:記述式解法のポイント_失敗例と合格のために
  • 第27回:記述式解法のポイント_過去問の傾向分析:令和3年
  • 第28回:記述式解法のポイント_過去問の傾向分析:令和2年
  • 第29回:記述式解法のポイント_過去問の傾向分析:令和元年
  • 第30回:記述式解法のポイント_過去問の傾向分析:平成30年
  • 模擬論文:(2回)
  • 添削課題:解答骨子、完全解答
●口頭試験対策
  • 第31回:口頭試験のポイント_基本は総監の定義
  • 第32回:口頭試験のポイント_あなたならではの視点と工夫を入れる
  • 添削課題:口頭試験(1回)
*上記は現時点でのコースの詳細となります。実際の講座数や講義時間については、変更される場合があります。
添削課題に関して

※添削課題は提出から1週間程度で講師より返却されます(年末年始・大型連休は除く)。
 提出が混み合う場合は、通常よりも添削のお時間をいただく場合がございます。あらかじめご了承ください。

添削課題提出期限
 ・受験申込書添削課題:2024年度受験申込締切の2週間前まで
 ・筆記試験添削課題:2024年度筆記試験本番の5週間前まで
 ・口頭試験添削課題:2025年1月17日まで

受講期限 2025年1月31日まで
リリーススケジュール

本コースに含まれる講座はすべてリリース済みです。

講座カリキュラムはこちら

土屋 和 講師 講師 土屋 和

技術士(総合技術監理部門)の合格を目指す皆様へ!

総合技術監理部門、一般部門の受験にも共通することですが、合格の最大のポイントは「最後まで諦めないこと」に尽きると考えます。受験対策は孤独な戦いになるかもしれませんが、本講座を視聴されポイントになる事項や事例を身につけることで、継続の一助になればと思います。私と一緒に総監受験対策を進めてみませんか!

試験で評価される総監マインドを養成する
ステップアップカリキュラム

試験合格までの流れ

総監と技術部門とは別物。「総監マインド」への切り替えが合格のカギ!

専門技術が求めれる技術部門と異なり、総監部門では管理技術を備えているか否かが問われます 本コースでは、技術部門と総監部門の違いを比較、整理し、解説していますので、 総監試験特有のポイントに集中して学ぶことができ、効率的に合格に必要な知識や考え方を身につけていただくことができます。

論文解法を手順化。合格論文の書き方をマスターできる!

試験一番のヤマ場である論文試験では、限られた時間内に問題を読み解き、文章を構成し、書き上げなければならなりません。そこでスタディングでは、誰でも最適な順番で解答作成が進められるように論文解答作成工程を手順化しました。前文の分析、解答骨子の作成、記述題材の決定、論文ストーリーの構成などの方法をわかりやすく解説します。さらに学んだ解法を模擬論文を使って実践することで、試験本番でも応用がきく、実戦的な解答スキルを身につけることができます。

講座・教材

総合技術監理部門コースには、以下の講座が含まれています。

基本講座

総監受験対策に精通した土屋講師がわかりやすく解説!
ビデオ/音声講座:標準版・1.5倍速版・2倍速版

文章だけではイメージしにくい考え方や仕組みを「豊富な図表を駆使したスライド」を用いて説明するので、テレビの情報番組を見るように分かりやすく楽しく学習できます。総監で評価されるポイントや技術部門とは異なる点等を交えて解説していきますので、試験合格に必要な総監視点の思考力が養われます。

ビデオ講座

WEBテキスト

ビデオ講座の内容をベースに、補足など、試験対策に役立つ情報を加えたオンライン版テキストです。ビデオ講座受講後の復習として活用することで理解が深まります。


※テキストはWebのみでのご提供となります。Webでの閲覧のほか、各自印刷してご使用いただけますが、印刷・製本された冊子は含まれませんので、ご注意ください。

WEBテキスト

確認テスト

確認テストは、基本講座で学んだ内容を確実に覚えるためのオンライン問題集です。移動時間などのスキマ時間で問題演習を行いながら、重要なポイントを確認することができます。

セレクト過去問題集

総監試験を徹底分析し、重要テーマを厳選!

択一式のトレーニングができるオンライン問題集です。わかりやすい、丁寧な解説が特徴です。繰り返し問題を解き、解説を読むことで、試験問題へのアプローチ方法・解法をマスターすることができます。移動時間などのスキマ時間で問題演習を行いながら、重要なポイントを確認することができます。

この過去問集はスマートフォン一つで、いつでもどこでも解くことができますので、通勤時間や休み時間などのちょっとしたスキマ時間を活用して学習を進めることができます

模擬論文

基本講座で学んだ「合格論文の書き方」を実践!

論文式試験対策は、実際に自らの手で書き上げ、練習することが大切です。本教材では、解答用紙をダウンロードでき、印刷することで、実際に書く練習ができます。答案を書き上げた後は、自身の解答と解答例を比較し、解説を読むことで、評価されるポイントを確認することができます。基本講座で学べる手順に従い練習を実践することで、時間内に書ききる力が養われます。

模擬論文

添削課題

技術士二次試験 総合技術監理部門コースでは添削課題をご用意しています。
添削課題は、提出した課題に対し、講師から個別の講評コメントをもらい、添削を受けられるサービスです。

【論文対策】
基本講座で論文の書き方の基本を学んだ後、添削課題を通じて、実際に論文を書く練習をすることができます。本コースでは、解答骨子の作成、実際の解答の作成と段階的に学べるため、着実に理解を深めていくことができます。

【口頭試験対策】
口頭試験で問われやすい質問に対し、質問回答を作成し、講師から個別のアドバイスを受けることができます。

どのような質問をされるのかわからない、どのような回答をすれば合格できるのか不安に思っている方でも、この添削課題によって合格できる回答案が作成できるので、自信を持って試験に臨めます。

論文対策_オンライン添削システム
口頭試験対策_添削課題

学習効率がアップする画期的学習システム

効率的に学習するには、使用する学習ツール選びが重要です。
スタディング 技術士講座では、これまでの受験者が苦労したことを解消し、継続して学習しやすい学習システムを搭載しています。

添削機能

オンラインでスピード添削
添削課題は、提出した課題に対し、直接講師から個別の講評コメントをもらい、添削を受けられるサービスです。もちろんスタディングの学習ページからオンラインでやり取りできます。オンラインのため、従来の郵送による添削に比べて早く返信が返ってきます。

マルチデバイス

最適な学習スタイルを選択できます
動画講義はもちろん、WEBテキストもスマート問題集も全てマルチデバイス対応です。iOS、Androidのどちらも対応。外出時にはスマートフォンやタブレット、自宅では画面が大きいPCと学習スタイルを自由に選べます。


スタディング 技術士講座とは?

学習フロー

最適な学習順で効率アップ
ガイドに従うだけで最適な順番で学べる機能です。「今日は何を学ぼう・・」と悩む必要はありません。ビデオ講座の後、確認テストで理解をチェックし、その後実戦的なトレーニングに進む、というように最も効率的な順番で学べます。

学習フロー

学習レポート

学習時間と進捗状況を可視化
スタディングで学習した時間や進捗状況が自動的に集計され、わかりやすいグラフと数値で表示されます。毎日の学習がグラフや数値となって見えるようになるため、学習するモチベーションが向上し、学習の習慣化に役立ちます。

学習レポート

勉強仲間機能

同じ資格を目指す仲間を作ろう!
試験勉強を続けるモチベーションを保つには、励まし合い、刺激を受ける仲間の存在が大きく影響します。資格取得では、「勉強の習慣化」が合格に大きく影響するため、勉強仲間がいる方の方が合格しやすい特長があります

マイノート機能

自分だけのオリジナルノートを作ろう!
『マイノート』は、スタディングの「ウェブテキスト」をベースに、オンライン上で講座を視聴しながら簡単・自由に自作の「まとめ」を作ることが出来る「暗記ツール付きクラウド型自習ノート」です。講座の受講期限が過ぎても、スタディングを退会するまで無料でご利用いただけます。

マイノート機能

AI検索機能

横断検索で最適なコンテンツにたどり着ける
調べたいキーワードを入力すると、スタディングの様々な学習コンテンツの中から、最適なコンテンツを探して表示する機能です。従来の検索機能のように単に検索キーワードをコンテンツ内で探すのではなく、機械学習を利用して検索キーワードとの関連性や他の受講者の評価などから各ページをスコアリングし、求めているコンテンツを上位に表示します。

AI検索

問題横断復習機能

問題練習を通じた知識の整理や苦手の克服に便利!
複数のレッスン(問題)をまとめて復習できる機能です。「前回間違えた問題」や「要復習にチェックした問題」を効率的に復習できます。出題範囲や出題順番をカスタマイズできます。苦手だけを集中的に学びたいとき、直前期の総仕上げにも便利です。

スタディングの機能‐横断復習機能

メモ機能

自分専用のメモを各講座に
学んでいる講座のページにメモを書ける機能です。講座を視聴しながら、後で復習したい箇所や間違えた問題の補足などを付箋を貼りつけるイメージでメモすることができます。作成したメモは一覧のほか、検索することができます。メモを確認しながらポイントを復習することで、効率的な学習が行えます。

スタディング メモ機能

スタディングアプリ

動画ダウンロード再生
スタディングの資格講座をスマートフォンで快適に学べる「STUDYingアプリ」です。Wi-Fiで事前に動画講座をダウンロードしておけば“いつでも・どこでも”オフラインで動画講座を受講できます。ダウンロードした動画は、コース/科目ごとに整理されるので、勉強したい講座をすぐに見つけて受講することができます。

ご受講に必要な機器

スタディングを受講するには、以下のいずれかの機器が必要です。

受講に必要な機器:スマートフォン
スマートフォン
受講に必要な機器:パソコン
パソコン
受講に必要な機器:タブレット
タブレット
受講に必要な機器:音楽プレイヤー
携帯音楽プレーヤー(※注)

※携帯音楽プレーヤーを使用する場合、音声ファイルをダウンロードするためのパソコンが別途必要です。
※スタディングを利用できる機器・バージョン、および、必要なソフトウェアの詳細はこちらでご確認ください。
※講座をお申込み頂く前に、必ず無料の初回講座をお試し頂き、お使いの機器で受講できることをご確認ください。

よくあるご質問

2024年度版の受講期限はいつまでですか?
技術士二次試験総合技術監理部門コース[2024年度試験対応](「講座・テキストのみ」、「添削・質問カード付」)の受講期限は、2025年1月31日までです。
また、添削課題の提出期限につきましては下記のようになります。
・受験申込書添削課題:2024年度受験申込締切の2週間前まで
・筆記試験添削課題:2024年度筆記試験日の5週間前まで
・口頭試験添削課題:2025年1月17日まで


「講座・テキストのみコース」と「添削・質問カード付コース」の違いはなんですか?
「講座・テキストのみコース」と「添削・質問カード付コース」は付属している教材が異なります。
「講座・テキストのみコース」には添削び質問カードは付属しておりません。

「講座・テキストのみ」
・基本講座(ビデオ/音声)
・WEBテキスト

●「添削・質問カード付」

・基本講座(ビデオ/音声)
・WEBテキスト
・確認テスト
・模擬論文
・添削課題(受験申込書、記述式(解答骨子・完全解答)、口頭試験)
・セレクト過去問集
・予想問題集(口頭試験対策)
・質問カード


添削課題の提出~講師からの返却までの流れを教えてください。
スタディングのマイページにログインし、添削課題から各テーマごとの添削課題をダウンロードします。
課題が完成しましたら、「提出」の下にファイルをドロップまたはファイルを選択し、提出するをクリックしてください。
提出日から約1週間程度で講師の添削が終了いたします。講師の添削が終了したのち、お知らせメールがお客様のメールアドレスに届きます。メールに記載されているURLから添削された課題を確認することができます。


質問カードの提出方法を教えてください。
添削課題の流れと同様に、スタディングのマイページにログインし、質問カードをダウンロードします。質問カードの入力が完成したら、「提出」の下にファイルをドロップまたはファイルを選択し、「提出する」をクリックすると講師へ送られます。


どのような支払方法に対応していますか?

お支払い方法は、
・クレジットカード(VISA、MASTER、JCB、AMERICAN EXPRESS)
・デビットカード・プリペイドカード(VISA、Master、JCBなどの【ブランド】がついていれば、一括払のみご利用可能です。 )
・Amazon Pay
・ペイジー支払(ATM決済)
・コンビニ支払(セブンイレブン、ローソン、ファミリーマート、ミニストップ、デイリーヤマザキ、セイコーマート)
・銀行振込
・ローン(分割払い)
 (1回のご購入金額が税抜き4万円以上で、月々の返済額が3千円以上から)詳しくはこちらをご確認ください。

からお選びいただけます。

デビットカード・プリペイドカードは、VISA、Master、JCB など【ブランド】がついている場合は、口座残高内・チャージ金額内で一括支払いのみご利用いただけます。
(一部のカードではご利用いただけない場合もございますのでご了承ください。)

ご購入及び、お支払い方法の詳細については、ご購入方法についてをご確認ください。


分割払いはできますか?

クレジットカードの分割払いまたは、ローン(分割払い)がご利用いただけます。分割払いを選択した場合は、支払回数を選択できます。
【クレジットカードの場合】
ご利用いただける支払回数や手数料につきましては、お客様のクレジットカードの種類やご契約内容によって異なります。

【ローン(分割払い)の場合】※ご利用条件があります。
ローン(分割払い)のご利用にあたっては、信販会社の審査があります。
ご利用条件等をローン(分割払い)のページでご確認の上ご利用ください。

詳しくはご購入方法についてをご確認ください。


申込み後、受講できるまでの流れを教えてください。

【クレジットカード・Amazon Pay支払の場合】

オンライン上で決済完了後、すぐに受講開始の案内メールが届き、ご受講頂けます。

【コンビニ・ペイジー支払の場合】
オンライン上でご注文後、コンビニ・ペイジーでお支払い頂きますと、ご入金後1日以内に入金確認が行われ、受講開始の案内メールが届きご受講頂けます。

【銀行振込の場合】
オンライン上でご注文後、銀行やネットバンキングでお振込頂きます。お振込み後、1営業日以内に入金確認が行われ、受講開始の案内メールが届きご受講頂けます。
また、平日の15時以降および土日・祝日にお振込頂いた場合には、入金が確認できるのは翌営業日以降になるため、受講が開始頂けるのも翌営業日以降になります。

【ローン(分割払い)の場合】※ご利用条件があります
オンライン上でご注文後、信販会社の審査があります。実際の受講開始は審査通過後となります。受講可能になりましたら、当社から受講開始のご案内をご登録いただいたメールアドレスにご連絡いたします。(目安はお申し込み後2営業日~1週間程度。審査の時間によって多少前後する場合がございます。)
ローン(分割払い)のページでご利用条件をご確認ください。

ご入金後、数日経過しても案内メールが届かない場合などは、こちらからお問い合わせください。


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