知的財産管理技能検定®
2022年合格
1回目独学でチャレンジした結果、学習するポイントもいまいち分からず不合格。
混み合っていてテキスト等を開きづらい通勤電車の中でも、スマホで動画講義・問題演習が効率よく行えたのがとても良かったです。
第41回知的財産管理技能検定2級で実技75点(学科92点)で不合格となってしまい、今回第42回で学科免除で再受験し、97点で合格しました。
老眼になり、本を読むのに苦労するようになりました。
デザイナー出身ですが、数年前から社内で著作権に関する啓蒙活動をすることになって、元々知的好奇心が高いことも有り、知的財産権に関心を持つようになりました。
参考書を読む時間が必要なく、勉強の心的ハードルも時間も大幅に節約できた。
スタディングは、通勤時間のスキマ時間に学習するのにぴったりでした。
学科実技ともに9割以上の正答率で合格することができました。
動画セミナーで効率的にすき間時間に勉強が出来ました。
3級受験の時にスタディングのアプリがスキマ時間の有効活用にとてもよかったので2級受験時も活用しました。
とにかく過去問。過去問を解くことが必須。
私の場合はテキストを目で見るよりも耳で聴く方が頭に入ってきました。
学習フローに沿ってお昼休み等に勉強。
試験1ヶ月前に受講しました。
大学院生時代に知的財産に関する授業を受けており、その際に3級を取得していました。
以前特許事務所で働いていたこともあり、自らのスキル証明とバックオフィスとしてのスキルアップのために受験しました。
通勤中、外出先等で、紙ベースの書籍がなくても動画や、過去問、問題集による学習が効率的にできた。
初めての2級受験で、2級コースのみを申し込みました。
3級試験は市販の参考書と問題集で勉強し、合格しましたが、2級試験は問題がやや難化する上に求められる合格最低点が8割となり、少しのミスが合否に響くと考えて、場所や時間を問わずより効率的に勉強することが出来るスタディングを利用することを決めました。
3月に3級、7月に2級に合格しました。