知的財産管理技能検定®
2023年合格
仕事と子育てをしながら、勉強時間の確保が難しく、1回目の受験では不合格でした。
あと少しで合格点というところで、思うような結果にならず悩んでおりました。
実技再試験となったため、主に過去問をこなした。
・数回2級にチャレンジしたものの、不合格が続き、学習方法と時間の使い方を見直しました。
目指したきっかけは、職場で奨励をされていたため。
私は過去、スタディングを受講して一昨年にビジネス法務検定2級、昨年行政書士試験に合格しました。
講義には合格に必要な知識が過不足なくつめこまれていました。
最初はテキストを購入して独学で進めていましたが、本を開く場所が限られてしまい、本を開くのが億劫になってしまいました。
デザイン会社での仕事で、ロゴマークを商標登録する際に弁理士さんの言っていることがさっぱり分からず、どうしたらいいかと思っている時に「知的財産管理技能検定」の存在を知りました。
通勤の行き帰りに手軽に勉強できたこと、また間違えた問題を自動的に抽出してくれるので、苦手なところを繰り返し学べたのがよかったです。
4月に知財担当部署に配属になったため、7月に3級、11月に2級を受験し合格しました。
一度独学で知財検定を受けたのですが、学科のみ合格し、実技に落ちたことがスタディングを受講するきっかけでした。
3級に引き続き、2級にも合格することができました。
職場の知財の管理部門で仕事をしていますがスキルアップの目的で知財検定を受けました。
育児休業中のスキルアップのために受検をしました。
スタディングは、いつでもどこでもスマホ1つで隙間時間に勉強できるので、とても良かった。
2級3級セットのコースを申込み、3月に3級を受験し合格したのち7月に2級を受験し合格しました。
電車に乗っている時間や寝る前のスマホをいじっている時間を活用できた点がとても良かった。
講義動画と過去問を何度か行ったり来たりしながら知識を身につけました。
同時期に他の試験もあり勉強時間としては2週間でした。