知的財産管理技能検定®
2023年合格
実技にあと一問、二問届かず何度も不合格になり、参考書主体の独学ではダメだと気づきスタディングを申し込みました。
4回受験で合格しました。
電車に乗っている時間などの隙間時間を利用して、問題を繰り返し解きました。
過去の試験ではテキストを購入しやっておりましたが、今回は本アプリでやりました。
知財検定2級を挑戦するため、当初は公式のテキストや問題集を使用して勉強していました。
要点だけノートに書き留めて当日見れるようにし、細かい知識や流れなどは講義やテキストを見てしっかり定着させるようにしました。
3級に合格してから2年が経過した昨年の夏、試験主催者からの"2級受験資格のご案内"メールを読んで、「今のうちに合格しなければ2級資格を取得できなくなる…!」と焦りました。
職場で知的財産権を管理する立場になり3年、独学で学んでいた知識を確認する意味で「知的財産管理技能検定 2級」の受検を決意。
勉強期間は、2ヶ月ほどあったのでキッチリと対策できた。
AI問題で繰り返しランダムに復習できたのが決め手だったと感じています。
映像授業で要点を確認→問題を解く→解けなかった問題をテキストで確認、という流れで勉強していました。
3級を1年前に受けていましたが内容を忘れかけていたのでスタディングが大変役に立ちました。
勤務先の取得推奨資格に知財検定が加わったのをきっかけに、試しに11月に3級、続いて3月に2級を受験し、合格しました。
基本的には学習フローの順番通りに勉強を進めれば合格点は取れると思います。
電車通勤の為、車内や駅での待ち時間にスタディングの講座の閲覧や練習問題を解いていました。
特許事務所に勤務しており、お客様である知財部員の方が受けられている知的財産管理技能検定の受験を通じて、お客様の立場や知識を共有する手がかりになればと思ったのが受験のきっかけです。
元々知的財産権に興味があり弁理士試験の勉強の助走として知的財産管理技能検定を受験しました。
日常の業務が忙しく、通勤時間も2時間ほどかかるため自宅での学習時間の確保が難しい環境でしたが、スマホやタブレット1台で学習ができるスタディングの講座は通勤時間などのスキマ時間を利用して気軽に学習できるので、自分にはとても相性が良かったです。
最初、テキストと問題集を書店で購入して独学していたが、なかなか思うように捗らず実技のみ合格した状態であった。
フルタイムで働きながら、家事とも両立させて勉強をする必要がありました。