賃貸不動産経営管理士 合格者の声

動画学習で効率よく知識のインプットを行いたかったので購入

令和2年10月開催の宅地建物取引士試験を受験したため、勉強時間が宅建試験終了後の4週間しかなく、動画学習で効率よく知識のインプットを行いたかったので購入。(本のみでの理解が苦手なため)
1日30-40分程度のボリュームの動画を観た後、20-30分程度で市販の参考書で動画のみだと足りない部分をカバー。という形で2週間程度で範囲を一通り習得。
残りの二週間はとにかく過去問を繰り返し解いた、正直宅建試験を本腰入れて勉強してきた人間はこの試験ははるかに容易に感じるだろう、というのも民法や法令等、やはり宅建と重複している部分が多く、未学習者でも6割程度は取れるだろう、実際自分も過去問2週程度でほぼミスなく解けるようになった。
ただ過去問は過去問なので、市販の予想問題集を3週くらい行い初見の問題へのアプローチなども練習した。
当日は何の不安もなく間違っても受かる気しかせず、難しいと感じた問題も明らかに難易度が高く、正答率も2,3割になりそうな問題ばっかりだったので落ち着いて受験できた、結果42点で合格でした。

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学生Aさん

賃貸不動産経営管理士

2020年合格

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