スタディングはスキマ時間を有効活用することができる優れたツールですので、私のようなサラリーマンにはフィットすると思います。
最近、金融業界から不動産投資ファンドへ転職したことから、まず、不動産系の資格が必要と考え、最低宅建士の資格が欲しかったことがありますが、どうせ勉強するのであれば、宅建試験と親和性があり、また業務にも有益な賃貸不動産経営管理士の資格取得も目指そうと考えました。私の場合、宅建士の資格取得もスタディングで勉強しました。
会社勤務であるが故に勉強時間の確保は皆さん共通の課題だと思います。しかも、私の場合、宅建試験が終わってから本資格試験の勉強に取り掛かりましたのでなおさら苦心しまして。
私の工夫は、通勤の電車ではひたすらスタディングの講義のインプットと問題演習を繰り返すことでした。他にも病院での待ち時間、レストランでの待ち時間など細切れ時間を有効活用した感じです。
自宅でも同じことを繰り返し、脳に刷り込みました。
スタディングの講義は先生の軽快なお話しが、とてもわかりやすく、モチベーションの維持に役立ちました。飽きさせない講義が素晴らしいと思います。
スタディングはスキマ時間を有効活用することができる優れたツールですので、私のようなサラリーマンにはフィットすると思います。