賃貸不動産経営管理士
2023年合格
スタディングを受講したきっかけは低価格で通学せず家でも受講出来ることに惹かれたところです。
賃貸不動産経営管理士が会社としても一定数必要であったことや自身のスキルアップのため受験することにしました。
2022年に宅地建物取引士合格したため、不動産に関する知識を更に深めた方が転職の際に役立つのではないかと思い、3月にスタディングでマンション管理士/管理業務主任者コースを申し込み勉強を開始しました。
・賃貸不動産経営管理士を目指したきっかけ 賃貸不動産を数年前に購入し、知識を深めるため。
定年後(または早期退職後)の再就職の選択肢を広げるだけでなく、自分の能力を正当評価してもらうのは会社や人(好き嫌いで人事、評価が決まる)ではなく、公的資格であると考えたため。
通勤時やお昼休み、家事の合間などスキマ時間を利用して学習し、初受験で合格出来ました。
受験のきっかけは、不動産投資に際しての知識の習得のためでした。
国家試験に移行してから試験回数が少なかったので、どのような勉強をするべきか分からなかったため、スタディングを受講した。
一昨年、宅建のついでに受験しました。
行政書士試験と同時並行で勉強しました。
転職をしたいと思い、なにか資格を取ろうと思って賃貸不動産経営管理士を選びました。
宅建士受験の際にスタディングを利用していました。
試験3か月前から利用しましたが仕事が忙しく、本格的に勉強し始めたのは1か月前からでした。それでも合格することができました。
私は、交通事故で脳挫傷し、高次脳機能障害者です。
・受験勉強で工夫されたこと →すぐに忘れてしまうので、毎日少しでも学習を継続した。
公営住宅の管理をしているので、宅建は不要なんですが、賃貸不動産経営管理士は業務と密接に関わってると思ったのと、会社が推薦している資格でしたので受けてみました。
仕事で必要となり、賃貸不動産経営管理士の資格を取ることにしました。
2回目の挑戦で合格しました。
会社で推奨されている資格だった為、2021年合格の宅建に引き続き取得を目指しました。
家族が不動産資格取得を目指して勉強を始めたのに触発され、自分も受験してみようと思ったのが賃貸不動産経営管理士を目指したきっかけです。