賃貸不動産経営管理士
2023年合格
昨年はスタディングで宅建士に合格しましたので、習得した知識を活かしたいと思い賃貸不動産経営管理士のスタディング講座を受講しました。
・賃貸不動産経営管理士を目指したきっかけ 実家が持っているアパートの今後の経営について考える必要があったから
賃貸住宅管理会社への転職のため、賃貸不動産経営管理士の資格があった方が多少有利になるかなと思って取得を目指しました。
賃貸不動産経営管理士を目指したきっかけは、現在の仕事で役に立つと思ったからです。
自社で不動産管理の仕事をしており、きちんとした知識を身に付けたいと思って賃貸不動産経営管理士の試験を目指しました。
2023年度宅建受験とW合格を目指し、無事一発でW合格できました。
すきま時間にわざわざテキストなどを開くのではなく、常に身の回りに携帯しているスマホで少しでも学習を進めることができました。
賃貸不動産経営管理士は、スタディングを活用して、2級ファイナンシャル・プランニング技能士、宅地建物取引士に続いて3つ目の資格取得となりました。
宅建士は保有していましたが、不動産業として独立する決意をしたタイミングということもあり、自戒の意味も込めて取得を目指しました。
平日は、通勤時間を活用して、一問一答を繰り返し、知識の定着を図った。
R4年に独学で宅建を受験し合格。
目指したきっかけは、不動産のスキルアップで試験に臨みました。
元々宅建士の資格を取りたくてスタディングを受講。
まだ新しい資格であるため、今後合格倍率が下がることが予想されるため、今のうちに取得したいと思ったことが、勉強を始めるきっかけになりました。
宅建を持っていたため勉強を有利に進められると思い受験しました。
私は不動産仲介の仕事をしており、一棟マンションの売買が非常に多く成約しています。
不動産会社の法務担当なので、講義はほとんど聞かず、練習問題のみ電車の中などの「スキマ時間」を活用して勉強させて頂きました。
平日はフルタイム勤務、帰宅してからの家事などでまとまった時間がなかなか取れない中、短い通勤時間やちよっとした休憩時間に少しずつ勉強できたのが勉強が苦手な私に合っていました。
不動産賃貸管理業を今年から開始しましたので、業務上必要な知識を習得したく、受講しました。
国家資格になった為、早めに取った方が良いと思って、受けてみました。