簿記
2022年合格
試験に受かったら、資格手当が5000円付くのと、会計の知識があることを認められたいというモチベーションから勉強をがんばりました。
2級の受験を決めたきっかけは、3級がすんなり合格出来たので2級も講座の通りに勉強すれば合格出来ると思えたので、挑戦しました。
3級に引き続き、2級もスタディングのみの学習で合格を勝ち取りました。
学生の時、一度挑戦しましたが不合格になってしまい、3級のみ取得して卒業し、2級は一度あきらめていました。
会社で簿記二級までの取得を求められたので受験することにしました。
とにかく隙間時間を有効活用しました。
2023年合格
簿記3級に合格できました。
・スマート問題集は思い立ったタイミングで気軽な気持ちで取り組みました。
仕事で忙しい日も、毎日講義を見るように心がけました。
受験勉強で工夫したこと: 1. 自分に合った勉強方法をいろいろ試してみる。
私は3ヶ月前までは簿記の知識が全くありませんでした。
スマホ1つでできるので電車の中やちょっとしたスキマ時間に勉強できるのがとても自分に合っていました。
家事と育児で、スクールに通う時間を作ることが難しく、自宅で勉強することにしましたが、スタディングは期待以上でした。
問題演習からスタートしてまずは1周。
税理士試験または公認会計士試験に興味を持ちましたが、仕訳という言葉さえ知らない程に経験のない分野であったため、適性があるかどうかを知りたくて受験しました。
主に通勤時間を活用してweb講義や仕訳トレーニングを実施しました。
以前は別の通信講座を受けてましたが、講義を受けるだけで問題演習量が足りず落ちてしまいました。
とにかく検定試験問題やAI問題集を活用した演習を繰り返しました。
日本語は母国語ではないので、教科書を読む代わりに、クラスに参加することを好みます。
学生時代に日商簿記3級を取得後、仕事の忙しさから、資格取得から遠のいていました。