簿記
2021年合格
スタディングを活用し始めてから今回で4つ目の資格取得を果たすことができました。
個人的にお金に関するリテラシーを高めるために簿記を学びたいなと前々から考えており、スタディングに申し込みました。
米国公認会計士の受験資格が揃うまで時間があったので、簿記二級と三級を受験しようと決意しました。
2021年4月に簿記3級を受けて、2級も弾みで受かるだろうと油断していたら、勉強量の違いに愕然としました
スキル習得(財務分析等の一環として)や自身のキャリアのステップアップを見越して簿記を取得することを決意しました。
簿記3級を3週間程度の独学で取得したこともあり、勢いに乗って2級も独学でチャレンジしました。
2022年合格
・仕訳問題を毎日した。
とにかく受講を早く済ませて、模擬試験等の問題演習をこなした。
工夫したことはスケジューリング。具体的にはスタディングの通常講座を2ヶ月以内に終了させ、演習や把握している理解が浅い部分を習得する時間を一月確保できたというのが短期合格の要因だったと思う。
様々な資格試験の中でも簿記は特に計算が必要なため、暗記や過去問に頼り難いものがあります。
一度独学で簿記2級を勉強し受験したのですが、不合格でした。
高校時代に学習していたからと、独学で三級の復習をしたところ全く理解できず、スタディングの簿記二級講座を受講することにしました。
スタディングは、短い時間で動画が構成されていて、仕事と家事で長い時間が取れない私には、とても手を付けやすい講義でした
あまり時間をかけずに最短で取得したいと考えていました。
IT系の仕事をしています。
独学では難しい簿記の理解を、映像授業で学習することで理解を深めました。
社会人一年目で働きながらの勉強はなかなか大変だと感じることも多かったのですが、スタディングは通勤中も勉強できるので効率よく学習できました。
通勤中電車の中で視聴したりスキマ時間を有効に活用することができました!
以前学校の簿記の講座に通っていましたがなかなか合格できず、次こそは合格したいと思いこの講座を受講しました。
大学1年生の冬に簿記に出会い、そのスキルの有用性や仕組みの面白さに魅了されました。