簿記
2022年合格
CBT試験はいつでも受けられるので怠けてしまいがちですが、studyingは受講期限があるため継続してやりきることができた。
隙間時間にポイントを絞って勉強できたのが良かった。
簿記検定受験のきっかけは、何か資格を取ろうと思い本屋に行って簿記の仕訳を見たときに面白そうだなと思ったのがきっかけです。
・工夫したこと 仕訳のインプットにおいて、最終的なB/S、P/Lのどこに出てくるのかを意識しながら勉強する。
転職を機に、仕事で経理関係の業務を行うようになったため、簿記を勉強するようになりました。
スタディングの講義動画が短くコンパクトにまとまっているので、日々コツコツとストレスなく進めることができました。
通勤時間やスマホを使用する時間などの少しの時間でも勉強できるのが学習時間を確保できた要因だと思っています。
良かったです
通勤時間などにコツコツ問題を解きました。
以前は市販の参考書と問題集にてチャレンジしたが学習効率が悪く、時間がない中で全てを学習しきれず不合格に。
平日は通勤時間のみ、休日は2-3時間を目安に約半年間ゆっくり勉強していきました。
妻が先に受験を決めて勉強を始めていたので、妻のモチベーションになればと一緒に勉強を始めることにしたのが受験のキッカケです。
勉強では理解できてなくてもよいのでまずとにかく動画をすべて一気にみて、そのあとWEB問題を解いてわからなかったら動画やテキストを見直すということを行った。
いつ頃に試験を受けるか予定を立ててから勉強を開始しました。
受験勉強の工夫としては、夜に動画を見て学習し、翌日小テストを行う形で勉強しました。
簿記は就職の際に役立つ資格であるということを知り、受験を決意した。
検定試験問題を解き解説をしっかり理解することを重視した
スマホで講義を一通り聞いたあとは、ひたすら実力アップテストと模試を繰り返し解き、つまずいたところは再度ビデオやWebテキストを読んで知識の定着を図りました。
約1ヶ月集中的にレッスンひと通りこなしてCBT受験したところ、1問足りず不合格。
とにかく勉強を途絶えさせないことを意識して、5分でもいいので毎日勉強しました。