簿記
2023年合格
スタディングの魅力は、手頃な価格で、スマートフォンでも利用できることでした。
まずは全体の流れ知るために1巡しました。
転職を考えた時に何か履歴書に書けるものがほしいと思い受講しました。
簿記の試験を受けようと思ったのは、職場で主任になり、予算や会計に関わる中で、知識がないことに焦りを感じたからです。
・倍速視聴やノートは取らないなど、インプットにかける最小限に問題を解く時間を最大化した
直前期には検定対策模試を最低4回は繰り返し解きました。
■工夫したこと ・一日一回、AI問題復習を行うようにした。
検定対策模試の6回分を完璧にして試験に臨めば、合格点は必ず取れると思います。
毎日仕事環境の悪い工場で夜中まで残業している生活に嫌気がさし、資格を取って転職を決意しました。
通常の問題は解けるのに模試だとどうすればわからない状態が続きましたが、模試を繰り返し行っていたら、ある時点でわかるようになりました。
日頃仕事をしている中での勉強のため、短い期間でのスケジュールではなく、無理のないスケジュールをとったことで、気持ちにも余裕があるなかでの学習をすることができました。
仕事終わりの勉強はかなりキツかったが、一日に少しだけでも時間を取るようにした。
育休中での資格勉強なので、深夜にまとめて1単元分のビデオ講義を受けました。
ネット試験では、パソコンをみて紙に仕訳を書いていくという作業になると思うので、紙の試験より慣れが必要となるはずです。
23年9月までに合格する目標を立てて、学習を進めていきました。
通学時間など隙間時間で少しずつ学習を進めることができるので、効率的に勉強できました。
・工夫したこと 特にありません。
会計事務所への転職活動に必要だと思ったため、簿記2級の学習を始めました。
転職に有利になるかもと思い、簿記の取得を決めました。
勉強の半分以上は通勤時間にスマホで行いました。