簿記
2023年合格
前職の退職に伴う有休消化期間が1ヶ月ほどあった為、自身の知識強化のために受講し、10月からのおよそ1ヶ月で合格できました。
・基礎を1ヶ月
中小企業診断士の財務会計対策として勉強を始めました。
事務所開業準備として簿記検定をうけることにしました。
経済に関する資格を取りたいと漠然と考え、最初に取り組もうと決めたのが簿記でした。
スタディングは学習フロー通りやると講義動画のあとにすぐ問題を解くことができるし復習のタイミングも自動で計算してくれるので勉強スケジュールを自分で立てる必要がなく時間がない人でも効率的に学習できます。
3級の試験を受ける前に、勢いで2級も勉強を始めました。
・受験勉強で工夫したこと 講義の中でも説明がありますが、先ずは完全に理解できずとも、全講義を1周通してやる事が大事だと思います。
仕事上で知識的に必要になってくるので勉強を始めました。
仕事柄、企業の決算書を読めるようになりたく 受験をしました。
仕事柄、企業の決算書を読める方がいいと考え 受験を決めました。
簿記はとにかく問題演習。
スタディングの講義を受講し、提供される問題をこなすのみで十分合格可能と感じました。
動画の講義は2倍速で視聴し、問題集を解く、という学習方法でした。
通勤時の電車では必ずスタディングを使用していた。
学校の授業が全て終わったあと、紙での試験勉強を繰り返しました。
転職のために簿記2級の取得を決意しました。
スタディングで通勤途中に動画で学習を継続しました。
毎日欠かさず受講する。
通勤時間に講義や解説を倍速で聞き、まとまった時間がとれるときに対策模試を解いていました。