簿記
2024年合格
なかなか覚えられないので、パソコンで動画を見ながら、ノートに書いて覚えるという原始的な方法で勉強しました。
ほぼ40年前に簿記2級を取得し、そのまま活用することなく会社を定年退職しました。
・受験勉強で工夫されたこと 復習を必ずはさんでやり、苦手な問題はレ点をつけて学習を進めた後でもやり直したり、時には動画を見直したりしました。
簿記3級合格後に勉強開始しました。
復習テストが自分の癖を知るのに非常に効果的でした。
取得のきっかけは、上司命令で、”勤務時間内に時間を無理やりにでも作って勉強すること、勉強教材・試験代金・ネット試験会場までの交通費など、会社からの補助は一切ないが、取得を目指して勉強し、まずは秋の統一試験を受験することを目標にせよ”ということだった。
なんとなく転職に活かせるかなと思い、受験資格のない簿記3級の受験を決めました。
学習を習慣化できるよう、スキマ時間に講座の見直しや間違えた問題の復習を行い、勉強しない日を作らないようにしました。
社会人になってから事務職でずっと勤めてきましたが、専門知識を付けていきたいので簿記3級から会計の知識をつけていきたいと考えておりました。
3級までは運動しながら練習することで実力を伸ばせたが、2級だと(特に模試)難易度が上がり、まとまった勉強時間が必要なため、土日は基本的に勉強時間に当てた
転職のため簿記受験を考えました。
学習フローで勉強時間と進捗を確認できたことで、モチベーションが保てました。
スタディングの教材は1つが短いので、育児中の自分でも効率的に隙間時間を利用して勉強することができました。
2023年合格
スマホアプリのため問題集を開かなくても携帯電話で仕訳の練習ができたため、少しの空き時間に勉強できたことが合格に繋がったと思います。
少しの隙間時間でもスタディングの動画なら勉強することができるので試験までのモチベーションを保ちながら勉強することができました。
2023年度中小企業診断士二次試験で不合格となり、事例Ⅳ強化の為に勉強を始めました。
空き時間に勉強できる。この謳い文句がこれほどまでに素晴らしいものだとは思わなかった。
業務の関係上、資格取得が必要だったので、最短で効率よく勉強できる方法として、場所と時間を選ばないスタディングを活用しました。
・模試を解いて、解答方法を視聴、読み、再度模試を解くことで実践的な勉強方法を行った。
簿記3級とあわせて最短で合格出来るように、一巡を終えた後はAI復習機能を使ったり、間違えた問題を中心に繰り返し復習しました。