簿記
2023年合格
進捗度が可視化されることが個人学習との違い
基本講座の受講とスマート問題集を周回後、スマート問題集の問題から間違えた点を重点的に復習。
通勤中にインプットと仕訳問題をひたすらやり、時間のかかる問題は、家のPCで行った。
やると決めたその日からやる気は減価償却していくのでモチベーション資産が残っているうちにインプットを終わらせる。
講座が短く区切られており電車の中などの隙間時間での学習に役に立った。
簿記はビジネスや投資に活かせる知識である事から受講する事にしました。
自己研鑽の為に勉強を開始しました。
時間はかなりかかってしまったが、一つ一つの問題集が軽いので少しづつこなして基礎を固めることができた。
あと数点が取れなかったので部分点を取るために苦手な分野を勉強しました。
最初にテキストを買ったのですが、聞いたことのない言葉が頭に入ってこなかった為、講義を受講しました。
受験勉強で意識したことは、とにかく時間を空けずに勉強することを意識しました。
・AI実力スコアで合格点越えるまで問題を解いた。
子育てと仕事をしながら隙間時間でコツコツとやりました。
初めての簿記の勉強だったので、勘定科目の理解や、会計の仕方など、今まで知らなかった概念を勉強することがなかなか大変でした。
簿記を受講したきっかけとしては、PCの勉強をしたのち、事務職が非常に自分に合っていると思い、事務職の基本の考えを理解する上に置いて必須科目だと痛感したからです。
スキルアップの為、簿記検定受験を考えました。
短期決戦で挑もうとしたため、まずは講座を全て閲覧し概要を掴みました。
一回目の受験では、独学で市販の参考書及び問題集で勉強しましたが、やはり独学には限界があり合格することはできませんでした。
・受験勉強で工夫したこと 少量でも毎日欠かさず勉強すること。
私は長々やることが苦手なので一気に勉強しテストまで行きました。