簿記
2024年合格
通勤、帰宅の電車の中や、帰宅後に子どもを寝かしつけた後に1時間くらい学習しました。
転職先で経理に配属になり、今までまったく触った事もなかったので仕事のために仕訳や経理の基礎みたいなものを学びたいと思って簿記を取ろうかなと思いました。
問題を解く時は自分が気に入った色のボールペンを使って気分を上げ、趣味で資格勉強をしているのだと思うようにしていました。
授業と資格勉強との両立が難しい中で、スタディングなら通学の電車内や授業の休み時間などのスキマ時間に気軽に学習することが出来るのでとても助かりました。
仕事と家事で平日はなかなか勉強の時間が取れない中でも、通勤中はスマホで、 料理中は、タブレットで動画学習することで 少しずつでも学習時間が確保できました。
簿記三級から簿記二級にステップアップ、しかし想像以上に範囲が広く半ば心が折れかけていましたが、勉強仲間機能や、AI復習機能のおかげでみんな頑張ってるし、復習たまってきたし…と“とりあえず勉強しよう”の癖がつきました。
仕事の通勤途中等に簡単な問題を解いたり解説動画を見たりすることでうまく時間を使うことが出来ました。
一か月前何も準備せず受けて撃退し、スタディングの講座を申し込みました。
短期間で取得することを目標に、勉強を開始してから3週間で取得しました。
ネット試験を目指して勉強していたので、とにかくパソコンでの打ち込みとメモ用紙を利用して、勉強に取り組みました。
忙しく勉強がしっかりできない日は、スキマ時間でAI問題復習や仕訳トレーニングなど簡単な問題を実施していました。
仕事では経理業務をおこなうシーンもあり実務を経験していますが、仕訳や帳票の表示が会社の慣例なのか、会計上必須のものなのか判断できないことが多々ありました。
移動時間に、講義動画を見ていました。
スタディングを利用して4月に簿記3級の合格ができました。
3級はこちらの講座を利用して取得できたので、引き続き2級にも挑戦してみようと思いました。
仕事や家事があり、なかなかまとまった時間が取れない中で、スマホで隙間時間を活用して、少しずつですが、勉強を積み重ねた結果、合格できました。
講義を聞いて問題をとく。
・受験勉強で工夫されたこと 動画を倍速で視聴し、短時間で集中するようにしていました。
できるだけ毎日30分でも学習することを優先しておりましたので、スマートフォンでも学べる仕組みがあったことは助かりました。
・簿記2級は3級に比べて覚えることが多かったため、早めに講義動画の学習を終え、AI問題復習を活用して、とにかく何度も間違った問題などを解くことに集中しました。