簿記
2022年合格
模擬試験を受けた際に仕訳と工業簿記が苦手だと気づいたので、苦手な所を中心にスタディングを活用し何度も繰り返し練習しました。
管理部門にターゲットをしぼって転職するための手段として、モチベーションを保ちました。
このアプリを使用して、とにかく隙間時間に問題をひたすらとくなどメモを使用して、語句を打ち込み暗記をすることもできたので言葉の慣れはとても早くできたと思います。
模擬試験や実戦力UPテスト等アウトプット重視の勉強法を意識しました。
事務職に転職したいと思い、受験しようと思いました。
6回以上簿記2級の試験を受けました。
どれだけ少ない時間でも、毎日必ず簿記勉強にタッチすることは念頭に置きながら勉強しました。
継続して学習するように努めました。
・受験勉強で工夫 簿記3級合格してすぐに2級に取り組みました。
1日1項目を終わらせることと実戦力UPテストと検定対策模試をひたすら繰り返し合格できました。
2024年合格
忙しく勉強がしっかりできない日は、スキマ時間でAI問題復習や仕訳トレーニングなど簡単な問題を実施していました。
仕事では経理業務をおこなうシーンもあり実務を経験していますが、仕訳や帳票の表示が会社の慣例なのか、会計上必須のものなのか判断できないことが多々ありました。
移動時間に、講義動画を見ていました。
スタディングを利用して4月に簿記3級の合格ができました。
3級はこちらの講座を利用して取得できたので、引き続き2級にも挑戦してみようと思いました。
仕事や家事があり、なかなかまとまった時間が取れない中で、スマホで隙間時間を活用して、少しずつですが、勉強を積み重ねた結果、合格できました。
講義を聞いて問題をとく。
・受験勉強で工夫されたこと 動画を倍速で視聴し、短時間で集中するようにしていました。
できるだけ毎日30分でも学習することを優先しておりましたので、スマートフォンでも学べる仕組みがあったことは助かりました。
・簿記2級は3級に比べて覚えることが多かったため、早めに講義動画の学習を終え、AI問題復習を活用して、とにかく何度も間違った問題などを解くことに集中しました。