簿記
2022年合格
転職活動を有利に進めるため、受験を考えました。
スマホ学習が可能なことと、他社と比較してお手頃な価格に魅力を感じスタディングを受講しました。
2022年10月に日本の大学に入学した留学生です。
他の企業が行う簿記の対面講座だと、時間や地理的要因があり厳しいですが、その点オンライン講座だと時間がある隙間時間を活用して有意義に勉強することができました。
税理士簿記論が不合格となり、基本からやり直そうと受験しました。
はじめは中小企業診断士を取得したいと思い、スタディングの存在を知りました。
2023年合格
私が一番大切にしたのは、試験日までの勉強スケジュールです。
経理事務への転職の為、簿記の勉強を始めました。
スタディングの学習フローは進捗状況が一目瞭然で分かるようになっているので、あとこのくらいで全部終わる!と常に目標を持って取り組むことが出来ました。
簿記は概念を理解しようとすると難しいので、一通りざっと解説講座を受けたらスマート問題集や模試で練習すべきと感じました。
•受験勉強で工夫したこと できるだけ原理原則をおさえてから、実践問題に取り掛かるようにした。
とにかく演習を大事にしました。
ダラダラと勉強するのが苦手なので、自分でゴールを決めて開始しました。
保育園児の子が2人いるため、勉強時間は朝早く起きてからの1時間だけでした。
私は、今まで病院で医療系の仕事をしており、簿記・会計の分野は全く未知の領域でした。
米国公認会計士合格を目指しているため、受験を決めました。
前職の際に、独学で簿記3級を取得したので、簿記2級も独学でとれると思い受験した所、不合格でした。
スタディングの活用方法は、動画についてはとりあえず1周し、あとは分からない単元についてはもう一度見たという感じです。
学生時代に少し習った程度のほぼゼロからのスタートでしたが、スタディングの分かりやすい動画講座と問題集で着実に理解を深めることができ、約1ヶ月で合格することが出来ました。