簿記
2023年合格
私が一番大切にしたのは、試験日までの勉強スケジュールです。
2022年合格
経理事務への転職の為、簿記の勉強を始めました。
スタディングの学習フローは進捗状況が一目瞭然で分かるようになっているので、あとこのくらいで全部終わる!と常に目標を持って取り組むことが出来ました。
簿記は概念を理解しようとすると難しいので、一通りざっと解説講座を受けたらスマート問題集や模試で練習すべきと感じました。
•受験勉強で工夫したこと できるだけ原理原則をおさえてから、実践問題に取り掛かるようにした。
とにかく演習を大事にしました。
ダラダラと勉強するのが苦手なので、自分でゴールを決めて開始しました。
保育園児の子が2人いるため、勉強時間は朝早く起きてからの1時間だけでした。
私は、今まで病院で医療系の仕事をしており、簿記・会計の分野は全く未知の領域でした。
米国公認会計士合格を目指しているため、受験を決めました。
前職の際に、独学で簿記3級を取得したので、簿記2級も独学でとれると思い受験した所、不合格でした。
スタディングの活用方法は、動画についてはとりあえず1周し、あとは分からない単元についてはもう一度見たという感じです。
学生時代に少し習った程度のほぼゼロからのスタートでしたが、スタディングの分かりやすい動画講座と問題集で着実に理解を深めることができ、約1ヶ月で合格することが出来ました。
過去にも市販の教科書を購入して、簿記二級への挑戦を試みましたが、なかなかモチベーションを維持できず受験まで至りませんでした。
平日は通勤中の電車や、昼食時、休憩時を利用して、動画講義とスマート問題集に取り組みました。
【簿記検定受験を考えたきっかけ】 税理士試験の足がかりとして簿記3級を受験しようと思いました。
平日朝、1時間早く起きて勉強時間を確保していました。
受験のきっかけはスキルアップと勉強する習慣を身につけたかったからです。
事務職を始めて10年以上何度も簿記は受けようと思い参考書を買ってはリタイアし受けずにいたのですが、オンラインで出来るならとスタディングにしてちゃんと合格できました。