簿記
2023年合格
社会人1年目で簿記3級取得を志しましたが、文系出身で苦手意識もあり、分からないところで躓き一度は挫折しました。
市販の問題集、参考書はどうしても続かず、視聴期限が決まっており置き場所に困らないスタディングを選択しました。
数字が得意な方ではなかったので、独学でテキストや問題集をするだけでは理解が追いつかないけれど、通学で学校に通うのは難しいというニーズにぴったりなのがスタディングでした。
40代主婦です。
初めは市販の参考書と問題集を使って勉強していたが、どうもしっくりこないところがあって、動画の講義を聞いてみようとスタディングを始めました。
スマホがあればどこでも勉強ができるため、通勤の電車の中や、隙間時間などにいつでも勉強することができて、忙しい方や、長い時間勉強することが苦手な方にとても向いていると思いました。
中小企業診断士資格受験の一環として、簿記二級を受験しました。
すべての講義が終わったあとにスマート問題集や実戦力UPテスト、模擬試験を受け、最初は全然点数が取れずに、2級の難しさを痛感しました。
会社で推奨されていたため受験しました。
税理士試験の前段階として、短期間での合格を目指していたので、普段のまとまった勉強時間に加えて、移動時間や一人での食事など、空いた時間は音声を聞いて、少しでも勉強ができるように努めました。
場所に縛られないスタディングが良かったです。
毎日仕事終わりの夜に1コマずつ受講を進めるよう心がけました。
【受験勉強で工夫したこと】 ・制限時間内で問題を解く練習をする
とにかく育児で時間がとれなかったので寝不足にはなってしまった。
理解が不足している状態でも、とにかくレッスンを前に進めることを意識しました。
きっかけは、転職する際に少しでもスキルをつけたいと思ったからです。
簿記検定は仕事で必要な知識なので取得しようと思いました。
平日は毎日1時間と決めて仕事から帰宅後に勉強しました。
参考書を1冊持っていましたが、それだけではよく理解できなかったので、スタディングの講座を申し込みました。
3級を独学(市販のテキストと問題集)で合格し、2級も当初は同じ方法で学習していましたが、1度目の試験で不合格となり限界を感じたため、オンラインの講座を受講することにしました。