簿記
2023年合格
以下を意識して試験勉強を進めた。
・受験勉強で工夫されたこと 基本的にはインプット動画はある程度分からないことがあっても、どんどん先に進める。
工夫というほどのことでもないですが、わからなかった問題はできるようになるまで繰り返し解くようにしていました。
今回初めて簿記の試験を受けたのですが、何回も分かるまで繰り返し問題を解いたりして勉強してきたおかげでなんとか合格しましたが、点数がギリギリだったのであまり素直に喜べない感じです。
知識が全く無かったため、まずは全体を何周か勉強した。
スタディングの教材は、スマホで勉強するので、持ち歩きができ、スキマ時間を有効に活用して勉強を進めることができました。
短い時間でも講義や問題に取り組みやすいため、書籍での勉強よりも毎日続ける習慣づけがしやすかった。
若い頃に大卒後保険会社に入社しとることを推奨されましたが当時は年数回しか試験がなく 忙しくしているうちに受けることもなく来てしまいました。
電車での移動時間にスタディングで勉強してました。
休み時間、待ち時間、寝る前の時間など 5分〜10分でも勉強できます。
すぐに忘れてしまうため、短期間で集中して一気に詰め込むことを意識しました。
電車での通勤中の動画視聴や、ウォーキング中の音声視聴で講義を繰り返し聞く事で合格できたと思います。
インプットとアウトプットを交互に行い、わかるという状態からできるという状態に移項するフェーズを見極めることが重要です。
インターネット動画が分かりやすいので毎日見て解き方の参考にした。
全てを暗記して解いていくとものすごく大変でした。
通勤中の隙間時間にアプリを使用して学習しました
電車の中で通勤時間にスタディングで問題を解いてました。
仕事をしているが、隙間時間でスタディングの活用ができました。
勉強を始めて最初の頃は仕分け問題を解くことになります。
インプットとアウトプットのバランスは3:7ぐらいがおすすめです。