簿記
2022年合格
・受験勉強で工夫されたこと 勉強は回転数が大切だと思っており、こちらの講座でも繰り返し何度もやると講座で講師の方がおっしゃっていたので何度も問題を解きました。
2023年合格
インターネットの解説動画をみてわかったつもりになりましたが、問題集をやってみても全く歯が立ちませんでした。
過去問は本試験と同様に応用力が必要になりますが、スタディングで段階的に力をつけたおかげで、1周目でも6割程度は解け、間違えた部分も解説を読めばすぐに理解できたため効率が良かったです。
通勤時間帯に集中的に動画を見て、帰宅後に問題練習を繰り返しました。
2024年合格
金融機関で長年勤務しており、決算書を読むことはできるのですが、作ることはできず、簿記の学習を以前からしたいと思っていました。
机で勉強できる時間がなかなかとれなかったため、スマートフォンで講義を視聴でき、問題演習もできることに大変助けられました。
一つ一つのユニットが短くスキマ時間での学習に最適だと考え、スタディングを選択しました。
スタディングの勉強のみで、4週間という短期間で、2級のCBT試験に合格することが出来ました(勉強期間5/27~6/26、試験本番94点) 。
過去に何度か1級に挑戦しようと思い、市販のテキストと問題集で学習していましたがなかなか継続できずにいました。
毎日の通勤時間を使って(電車内など)学習しました。
商会に関しては、問題集により仕訳を完璧にすること。
出産前に退職し、スキルアップのために簿記の勉強を始めました。
コストパフォーマンスよく、オリジナルの模試を何度も反復できたのがよかったです。
以前経理業務を経験し(現在は経理以外の仕事についています)今後、経理の仕事に変わり、スキルアップしながら業務継続していくことを希望していました。
平日は仕事のため、まとまった勉強時間の確保が難しかったです。そんな中で、Studyingの動画を使い、通勤時間などの隙間時間を勉強にあてました。
就活を見据えて受験を決めた。
前から漠然と日商簿記2級は欲しいなぁと思ってはいたのですが、妊娠により「出産前にやりたかったことをやりたい」と受験を決意。
講義動画が短いため、通勤時間等のスキマ時間を使い苦手な論点を定着させることが出来ました。
税理士になりたいと思った時に、私は高卒で受験資格がなかった為、日商簿記1級を取得しようと考えました。
当時、育児休職からの復職見込みを約半年後に控えていた中で、休職中も復職後も場所や時間を選ばずに学習できると考え、スタディングを選びました。