簿記
2024年合格
【工夫したこと】 ・講義を視聴した後に必ず演習まで行う
3月21日に3級合格後、22日から2級の勉強に移行して 41日後の5月2日に2級合格しました。
動画講義がわかりやすく、どれも短時間で区切られているのでスキマ時間を利用しやすかったです。
将来のスキルアップを見据えて、スタンディングの簿記講座を活用させていただきました。
STUDYingの受講以前に独学で受けた際に不合格だったので、何か良い講座がないか調べてた時にSTUDYingに広告に遭い、利用させていただきました。
簿記検定試験受験を考えたのは、私の仕事が経理部署に近く、自分自身でも経理の手伝いをすることがあったためです。
仕事で予算関係の業務に関わることになり簿記の知識を身に付けたいとまずは簿記3級の取得を目指しました。
まずは基礎編をじっくりというよりはスピード感を持って一通り学習しました。
少しの時間でもできるだけ毎日勉強するように心がけていました。
参考書が集中して読めない私にとって、スタディングのシステムは画期的でした。
将来、会計に関する仕事を目標にしており、父に薦められて受講しました。
市販の問題集では理解できずつまづいていた項目が、スタディングの解説動画を見て一気にクリアになりました。
勘定科目と五要素を覚えるのが大変でした。
今後転職するときのために取得を考えはじめました。
私は生後半年の子どもを育てながら勉強を開始し取得しました。
3級合格後、スタディングでの短期集中講義を経て、3週間で2級に合格することができました。
銀行員です。
始めは模擬試験の文章問題がとても難しく感じたが、突き詰めていくと仕訳の延長線上にあることがほとんどだと感じたので、AI問題復習等を利用しながら、何度も繰り返して勉強するようにした。
日商簿記を取得すると転職時に選択肢が増えるのではないかと思い、スタディングを始めました。
仕事で財務・会計系に触れる機会がないため、中小企業診断士試験対策の一貫として、簿記3級・2級の取得に取り組みました。