簿記
2024年合格
まずは基礎編をじっくりというよりはスピード感を持って一通り学習しました。
少しの時間でもできるだけ毎日勉強するように心がけていました。
参考書が集中して読めない私にとって、スタディングのシステムは画期的でした。
将来、会計に関する仕事を目標にしており、父に薦められて受講しました。
市販の問題集では理解できずつまづいていた項目が、スタディングの解説動画を見て一気にクリアになりました。
勘定科目と五要素を覚えるのが大変でした。
今後転職するときのために取得を考えはじめました。
私は生後半年の子どもを育てながら勉強を開始し取得しました。
3級合格後、スタディングでの短期集中講義を経て、3週間で2級に合格することができました。
銀行員です。
始めは模擬試験の文章問題がとても難しく感じたが、突き詰めていくと仕訳の延長線上にあることがほとんどだと感じたので、AI問題復習等を利用しながら、何度も繰り返して勉強するようにした。
日商簿記を取得すると転職時に選択肢が増えるのではないかと思い、スタディングを始めました。
仕事で財務・会計系に触れる機会がないため、中小企業診断士試験対策の一貫として、簿記3級・2級の取得に取り組みました。
10年ほど前にF社の通信講座を受講していましたが、テキストだけでは理解できずに挫折しました。
自分は転職をするにあたって何か資格を取ろうと思い簿記を選択しました。
2023年合格
【受験勉強で工夫したこと】 ・講義をじっくり聞くことよりも、テキストを見て理解し問題を解くことにフォーカスし、分からないところを講義で補うようにしていました。
短期合格にはもってこいの教材でした。
夜は疲れて出来ないことも多かったので、お昼休みに1レッスンの動画を見るようにしていました。
皆さんの勉強時間を参考に、平日朝晩30分でもやろうと目標を立てましたが、仕事が毎日忙しく、寝る時間を惜しむことはできず、すぐ挫折しました。
仕事で簿記の知識が必要な部署に異動になって取得しようと思いました。