簿記
2022年合格
•受験勉強で工夫したこと できるだけ原理原則をおさえてから、実践問題に取り掛かるようにした。
簿記は概念を理解しようとすると難しいので、一通りざっと解説講座を受けたらスマート問題集や模試で練習すべきと感じました。
とにかく演習を大事にしました。
ダラダラと勉強するのが苦手なので、自分でゴールを決めて開始しました。
保育園児の子が2人いるため、勉強時間は朝早く起きてからの1時間だけでした。
私は、今まで病院で医療系の仕事をしており、簿記・会計の分野は全く未知の領域でした。
米国公認会計士合格を目指しているため、受験を決めました。
仕事をしながらだったので、試験前に詰め込むのではなく、毎日コツコツ勉強しました。
簿記に関しては全く知識のない状態から受講で、これまでまともに勉強をしたことがなかったので独学では不安があり、スタディングで勉強をすることにしました。
将来は経理の仕事がしたいと考えていたため、簿記一級の勉強を始めました。
スタディングの魅力は模擬試験の解説動画があることです。
効率的に合格したいと思い、スタディングの通信講座を利用させていただきました。
スキマ時間で勉強できて効率良かったです。
夫が簿記が必要な職場で働いており、受験を勧められたのがきっかけで勉強を始めました。
0歳を含め、小さい子どもたちが3人いて、ワンオペ状態なのであまりゆっくり勉強時間の確保が難しかったですが、何度も見たい講義はダウンロードしておいて、子どもの送迎時、料理中、寝る前など時間を見つけては聞き続けていました。
転職先で必要な為2カ月以内で取得しなければなりませんでした。
経理の経験もなく経理事務の仕事に就くことになりました。
定年退職後の再就職先で用意されているポジションを踏まえ、全く経験のなかった簿記の資格取得を目指しました。
お陰様で合格出来ました。有り難うございます。
数字に対する苦手意識の払拭と、決算書が読めるようになりたいという気持ちから簿記検定試験に挑戦しようと思いました。