簿記
2022年合格
簿記二級は仕事の関係で取得を目指しました。部下たちに推奨していることもあり、自分も取ってみようと思ったものの、学校などに通う時間はないため、隙間時間で学べるスタディングを選びました。
かねてより税理士業界に興味があり、その事前準備として簿記2級を取ろうと思い、勉強を始めました。
間違えた問題は、徹底的にやり直す。
一日少しでも必ず勉強する時間を作りました。
3年前に一度落ちてからやる気が出なかったのですが、転職して通勤時間が増えたため、通勤時間を活用しようと受験を決意しました。
私が簿記検定を受けようと思ったきっかけは金融リテラシーを高めたいと思い、自分で企業分析などができるようになるために簿記について勉強し始めたことがきっかけでした。
社会人として、忙しい中でも、勉強を継続できるツールとして活用させていただきました。
限られた時間の中で、いかに効率的に理解と演習を重ねていくかが合格のミソでした。
漠然と勉強を始めたときはスケジュール管理が出来ず、勉強の時間の間隔が空いて一度やったところを忘れてやり直すというのを繰り返してしまいました。
異動で複式簿記を監査する立場になり、7月頃初級簿記の勉強を始めようと思い、スタディングに申し込みました。
初めは動画から練習問題までをセットで勉強することをひたすら続けました。
初めての受験でしたので、簿記2級3級コースを受講しました。
簿記試験で得点するためには、知識のインプット以上にアウトプットの回数が重要であると実感しています。
2024年合格
独立のため最低限の会計知識が必要と考え取得を目指しました。
・簿記検定受験を考えたきっかけ 会社を経営しながらも、お金に関する知識や財務分析力が足らないと感じていました。
スタディングのみで2024年8月10日にCBT試験で受験し合格しました。
正社員として働きながら、通勤時間や夜間・土日に動画を閲覧し、勉強開始から4ヶ月後に初受験。
3級を3月1日に合格したので、忘れない内に2級も取ろうと思いすぐに勉強を開始した。
まずは隙間時間で講義動画を見て、確認テストを都度受講しながら学びました。
隙間時間を活用して1日1時間程度勉強しました。