簿記
2022年合格
場所を選ばずに勉強出来たので、少しの時間でも学習する事が出来ました。
通勤電車の中で講義を何度も見て、帰宅後アウトプットを繰り返したら一発合格できました。
基本的には参考書を読んで勉強しましたが、文字を読んでいても理解しづらい箇所や復習を兼ねてスタディングを使用しました。
お金の知識をつけたいなと思っての受験でした。
週5勤務で時間がある時は勉強しました。
スタディングで講義を受けて、資格学校の市販トレーニング、予想問題を主に毎日2〜3時間習慣つけました。
簿記の勉強をする上でで工夫したことは、問題の本質を掴むことを意識したことです。
スタディングの教材一本で合格できました。
モチベーションを保つため、そんなに期間がなかったけれど、期日を決めて取り組むようにしました。
社会人をしながらの資格取得の場合、まとまっての勉強時間確保ができないため、スタディングを活用して移動中に勉強するというのが効率的であると思います。
CBT試験はいつでも受けられるので怠けてしまいがちですが、studyingは受講期限があるため継続してやりきることができた。
隙間時間にポイントを絞って勉強できたのが良かった。
簿記検定受験のきっかけは、何か資格を取ろうと思い本屋に行って簿記の仕訳を見たときに面白そうだなと思ったのがきっかけです。
・工夫したこと 仕訳のインプットにおいて、最終的なB/S、P/Lのどこに出てくるのかを意識しながら勉強する。
転職を機に、仕事で経理関係の業務を行うようになったため、簿記を勉強するようになりました。
スタディングの講義動画が短くコンパクトにまとまっているので、日々コツコツとストレスなく進めることができました。
通勤時間やスマホを使用する時間などの少しの時間でも勉強できるのが学習時間を確保できた要因だと思っています。
良かったです
通勤時間などにコツコツ問題を解きました。
以前は市販の参考書と問題集にてチャレンジしたが学習効率が悪く、時間がない中で全てを学習しきれず不合格に。